が、わたしは家業には携わっておりません
サラリーマンです。今の職場はシフト制なので土日出勤は普通にあり、今日も出勤でした。
大学時代や社会人になってからは、家が京都で父の仕事が染屋ですと言うと、「京都らしいね!」と良く言われました。
確かに京都と言えば着物のイメージがありますが、京都に住んでいる人が全員着物を来ている訳でもないし、全員が着物に携わる仕事をしている訳でもありません
でも。
今となっては、「京都に住んでて、家業は染屋」で良かったなと思います
会社の人に、「京都にはええとこ、ようけありますえ」などとわざと言うと、「言葉が京都っぽい!!」とウケるので面白いです
そんなわたしの日常は、ほぼ趣味の時間が締めていますが、先日、とある写真展にお邪魔してきました。
山下太郎さん撮影の写真展。『親子で職人をしている人々』を被写体に、それぞれの親子職人や家業についての山下さんのコメントと共に展示されていました。
実は、ウチの父も取材していただいたのです
兄が家業を継いでいて、親子職人
撮影の日は、残念ながらわたしは出勤していて見学できなかったのですが、展示されていた写真は、普通にウチの工場に父と兄がいる見慣れた風景でした。
が、このシチュエーションでこのツーショットはかなりレア

それぞれお写真拝見させていただきましたが、ウチもそうですが、100年を越える歴史があるお仕事を受け継いでこられたのはすごいことだなーと思いました。
と言っても、わたしは家業を継いでいない
継いではいないけれど、父の作品で個展ができるように、家族としてサポートしていきたいと思います。
個展開催の折りには、山下さんにもお知らせさせていただきます
とお話ししてきたので、なんとしても実現したいです

