
今回は5人で5㎞ずつ走ってタスキをつなぎます。わたしは3番目に走ります。
この日のために、急遽走り始めたにわかジョガーでしたが、この1ヶ月間で計8回走る練習を決行。当初の目標は、5㎞30分を切ること!
最初はまーったく走れる気がしませんでした
が、諦めなければなんとかなる
最終的に目標タイムは、
28'30(6'00+5'20+5'30+5'40+6'00)
に設定。
「最初はゆっくり入って、中3㎞をなんとか乗り切って、調子が良ければなんとかなるんちゃう
」…というアバウトな作戦で臨みます
コースは、河川敷のグランドを発着する折り返し。河川敷のためか常に強風が吹き荒れ
、絶好のBBQ 日和で日射しがガンガン照りつける中スタート
走れるやろか~

タスキをつけて走るのも初めての経験でしたが、このタスキこそが、駅伝で走る素晴らしさの源だと、後で実感することになるのです。
最初の1㎞は6'00で入る予定。これは、「最初突っ込んだら後半バテて持たないから、最初は焦らず余裕を持って行け」という友人のアドバイスを取り入れた作戦。
ところが

タスキを受け取って走り始めたとたん、アドレナリン噴出



冷静に…と思っているものの、「もしかしてこれはいきなりハイペース?」という展開に

「いかん!入りはゆっくり!」と叫ぶわたしと、「このまま行ってしまえ!」と叫ぶわたしが、頭の中で戦闘開始

そしてこの混乱をさらに乱したのが、ラップタイム



ぜーったい、あの距離表示は間違っていたと思う。どう考えてもおかしい!!
1㎞地点で時計を見ると、「4'41」
ええええっ



見たこともない数字が並んでる~~

この時点での選択肢は2つ。
このタイムは正確ではないかもしれんけど、速いペースで来たことは間違いなさそう。
A…この勢いで、行けるとこまで行ってしまえ!
B…いやいや、一旦ペースを落として、無理せず仕切り直せ!
わたしが選んだのは…A

距離表示とラップタイムが当てにできない(?)となると、何を頼りにすればよいの~
と焦りましたが、ぜーったいこのタスキをつながねば!と思うと、不思議と力が湧いてきました。なので、この判断で良かったと思います。方針が決まったので、あとはひたすら先を目指すのみ

グランドが見えてきたな~とか、橋が架かっているな~とか、景色を見ながらだましだまし先を目指すこと?分、ようやく折り返し地点

ここは間違いなく2.5㎞だ!!と思うと、とてもうれしかった

来た道を帰るので、気持ち的にも楽!あと半分、このまま行ってしまえ~
でもずっとキツかった!!ラップタイムがわからないので、余計に不安
でもやっぱり、「このタスキをつながねば
」と思うと気合いが入り、最後まで攻めの気持ちで走れました。そして、コース沿いにいらっしゃる応援の方々。「がんばれ~
」の応援が、ほんとーに力になりました。そして、最後まで走り切り、次の走者に無事タスキを渡すことができたのです

走り終わって、時計を見たら
26'29

コースの距離表示に不信感maxだったため、このタイムまで信じられなくなっていたわたし。「あー、計測まで失敗した~
」とガッカリしたけれど、みんなが「ナイスラン
」と迎えてくれたので、その後の応援に駆け回り、すっかり忘れていました。で、後で速報板でタイムをチェックしてビックリ

やっぱり、26'22

そうか!間の距離表示は間違っていて(そんなこと、ほんとにあるんでしょうか?)ラップタイムはめちゃくちゃでも、5㎞のタイムは、これで合ってるんか

目標タイム、大幅達成

練習では走ったことのないような良いタイムで走れました!
駅伝の神様、ありがとう
一緒に走った仲間にも感謝です
素晴らしい経験でした