言ったとおりなった | バカボンのパパのブログ

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どんなに暗くても、明けない夜明けはない



これまで、ただひたすら息子の医学部再受験を支えてきた「バカ親父」の熱きささやきです

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」

今、年金をもらっている「にせ老人」たちは、即刻年金を返還しなさい。後期高齢者医療制度で恩恵を受けていられるのは、今だけですよ。。。若者が年金返還訴訟を「にせ老人」たちに起こしても不思議ではないよね。結局、老人の定義の問題だったということかな?

肝心なことは、経過措置など設けず、過去に遡って、もらい過ぎた年金を返還させる仕組みを作ることです。食い逃げしたら、その遺族に返還してもらいたい。

今の年金制度を100年安心制度にするためには、平均寿命マイナス10歳で年金受給開始とする。

最も公平で合理的なんですが、今の日本では、やらないわな。わかっているなら、遡って実行してもらいたい。

 

退職金を貰いすぎた団塊世代は、貰いすぎの年金も返さない。

 

すでに、世代間戦争が始まろうとしている。

 

先日も、シルバーシートをゆずらなかった若者を咎めた老人が、ネットで非難されていた。

 

「ご理解とご協力をお願いします。」は、便利な言葉だよね。理解もしないし、協力もしたくなければ、それも自由だよね。

老人が少数だった頃と今は違うらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者を75歳以上に=65歳は「准」、定義変更提言―老年学会

時事通信 1/5(木) 18:03配信

 日本老年学会などは5日、現代人は心身が若返っているとして、65歳以上とされる高齢者の定義を75歳以上に引き上げるべきだとする提言を発表した。

 65~74歳は準備期間として新たに「准高齢者」と区分するよう求めた。

 提言は、現代人は10~20年前と比較し、加齢に伴う衰えが5~10年遅く、「若返り」がみられると指摘。65~74歳では活発に活動できる人が多数を占め、社会一般の意識としても高齢者とすることに否定的な意見が強いとした。

 その上で、高齢者の年齢を75歳以上に引き上げ、65~74歳は就労やボランティア活動ができるよう後押しし、「社会の支え手」として捉え直すべきだとした。一方で、年金受給年齢などに反映させることには慎重な態度を示した。