先日、無事に発表会を終えることができました。


今年は、可愛い年中さんから70代の方まで、幅広い年代の生徒さんが参加してくれました。



当日はたくさんの方に足を運んでいただき、



「とても聴きごたえがありました」
「素敵な演奏でした」



と嬉しい感想もたくさんいただきました。




ただ、みんなが本番で完璧に弾けたわけではありません。


リハーサルでは上手くいっていたのに、本番では思うように弾けなかった人。
反対に、リハーサルよりも本番で力を発揮できた人。


緊張の中で、いつも通りの力を出すことの難しさを感じた人もいたと思います。


でも、結果がどうだったとしても、
発表会の日までに一つの曲と向き合い、何度も練習を重ね、自分なりに一生懸命準備して、この舞台に立った。

そのことに変わりはありません。


私は、発表会は「上手に弾けたかどうか」だけを競う場所ではないと思っています。


できなかったことができるようになったり、
苦手だったところを何度も練習したり、
本番の緊張を乗り越えて舞台に立ったり。

そうした一つ一つの経験が、これからのピアノにも、そして自分自身の自信にもつながっていくのだと思います。


今回の発表会も、それぞれの生徒さんの頑張りが詰まった、とても心に残る一日になりました。



そして、発表会を見に来てくださった方の中には、
「ピアノを始めてみようかな」
「うちの子もこんなふうに弾けるようになったらいいな」
と感じてくださった方もいらっしゃるかもしれません。



ピアノは、何歳からでも始められます。



小さなお子さんはもちろん、大人になってから初めてピアノに触れる方も、何十年ぶりに再開する方も。


大切なのは、ただ「弾かされる」のではなく、自分で音楽を楽しみながら、一歩ずつできることを増やしていくこと。


当教室では、一人ひとりのペースや「弾いてみたい」という気持ちを大切にしながら、音楽を長く楽しめる力を育てています。


「ピアノを習ってみたい」
そう思った今が、始めるタイミングかもしれません🎹


一緒に音楽を楽しんでみませんか?