横顔が愛おしい
どんなに笑顔でいたって
横顔には悲しみも映るから
僕は横顔を見るんだ
共通するものを感じる
ふたりの言葉じゃなかったんだ
僕ひとりだけの言葉だった
そんなもんがあてもなく
さまよっていただけ
風はどう?
冷たいよ
夜中に絵本を見返して
現実の夜の風景と
絵の中の風景のシンクロぶりに
静かに驚いたこともあった
僕の心はいまだキミを待ち望む
月が増減を繰り返してもなお
季節が冷んやりとして来てもなお
僕はいまだ君、もしくは
君に準ずるモノ
君と共通するモノ
君とじゃなきゃダメなモノ
それらを待ち望んでいる
ほらね?
僕だけの ひとりだけの言葉だろ?
さみしいかな?
せつないかな?
地球に人として
生まれて来た以上
悲しみやさみしさを
感じなきゃね
人として成長するために
星として輝けるように
絵本は時々、こうして開いて見る
そして そっと閉じる
目を閉じて眠りにつきましょう
それでもたまに
涙が出て来る
閉じた目から涙が溢れ出て来る
冷たいかい?
悲しいかい?
さみしいかい?
聞こえるかい?
見えるかい?
覚えているかい?
遠く遠く
星と星以上に遠く
僕がつっぷす枕も
こんなに遠くへ来てしまったよ
Jun tan 🤦

