睡眠の質をあげるためにすること(朝編) | ピッポさんの読書ブログ

ピッポさんの読書ブログ

読書感想文!!!というか備忘録…

今回は睡眠の質をあげるためにすること(朝編)をテーマに書いていきます。

近頃、夜中にふと目が覚めてしまうことがたびたびあり…

そのぶん昼間眠くてしょうがないという状態に陥ってました。

これは睡眠の質が下がっているに違いない…

ということで以前から気になっていた睡眠の書籍を購入…メモっておきます( ̄▽+ ̄*)


「あなたの人生を変える睡眠の法則」 菅原洋平著 (自由国民社)

$ピッポさんの読書ブログ


まず、睡眠の質をあげるためにすること(朝編)それは…

 起床から4時間以内に光を見る 』

なぜ光を見るのが良いのか?

しかも4時間以内に?

ですが…

人は24時間より長い体内時計をもっています。

単純に考えれば体内時計はどんどんずれるはずなんです…

なぜその体内時計がずれないか?

というと…

視交叉上核(別名マスタークロック(中枢時計))が体内時計はを管理しているからです。

脳内の神経核である視交叉上核が光を感知することで脳内の松果体に指示を出します。

指示を受けた松果体はメラトニンという物質の分泌を止めます…

メラトニンの分泌が止まることで体内時計がリセットされるそうです。

(逆に周囲が暗くなってくると視交叉上核が松果体にメラトニンを分泌する指示を出します。するとだんだん眠くなる…)


とても興味深かったのは…

身体の中のほとんどの細胞が独自の体内時計(末梢時計)をもっている、ということでした。

血管や内臓、筋肉がそれぞれに独自の体内時計で活動しながら、視交叉上核(マスタークロック(中枢時計))の指令によって時計を調整しているんだそうです。

つまりマスタークロックがずれると身体中の体内時計がくるい始める( ̄_ ̄ i)

そしてこのマスタークロックが体内時計を調整できる時間が「起床から4時間」までなんだそうで…

というわけで睡眠の質をあげるために(朝編)は…

 起床から4時間以内に光を見る 』

でした。


菅原洋平
作業療法士。ユークロニア株式会社代表。
青森県生まれ。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許を取得。
民間病院精神科勤務後、国立病院機構にて、脳のリハビリテーションに従事。脳の回復には、睡眠が重要であることに着目して臨床実践をする。また、障害者の復職支援を行う中で予防の必要性を強く意識する。
病気予防を、面白く魅力的にするため、生体リズムを活用して企業の業績を高めるビジネスプランを作成し、SOHOしずおかビジネスプランコンテストにて、最優秀賞を受賞。
その後、ユークロニア株式会社を設立。企業を対象に生体リズムや脳の仕組みを使った人材開発を、精力的に行う。


最後まで読んでくださりありがとうございます( ̄▽+ ̄*)