その実験の被験者には、ポケットベルとノートが渡される。ベルは一時間に一度鳴るように設定されていて、鳴ったら、そのときにいる場所、やっていること、考えていることをノートに書きとめる。これを一週間以上続けるのだ。
結果には、目をみはるものがあった。
「大学生でも社会人でも、被験者がノートに記した行動の四五パーセントは、ほぼ毎日同じ場所で同じことをしていました」とウッドは言う。「それらがいわゆる習慣的な行為です。そのとき、被験者は別のことを考えていたとも記しています」。彼女は、D・J・タウンセンドとT・G・ビーヴァーの共著から、その調査結果を一言で表せる文章を教えてくれた。
「私たちが行動しているほとんどの時間は、私たちがいつもやっていることに費やされているのです」 』
ニール・マーティン
「「習慣で買う」のつくり方」

なんだかんだいっても日々の暮らしでやってることってパターン化されてるな、と感じます。
よく行くお店、よく食べるもの、よく読む本、よく聞く音楽…
何も考えずに選択するとたいてい「いつものあれ」
それが自分の望んだ方向に自分を動かしているときはいいんですが…
望んでない方向に動いていないか…チェックしないと( ̄_ ̄ i)
「…人間の行動の九五パーセントを支配しているのは無意識だ…」