よって
『この土地に放射性廃棄物が埋まっていることを未来の人類に伝えない』
このような考えもあるそうです
地中深くに埋めたままなら
地表には害は無い
そのまま10万年経てば無害になる
偶然掘り当てる可能性は低い
ならばそれに賭けようではないか
これを
無責任ととるか
仕方ないととるか
どちらの方法をとるのか
結論はまだ出ていません
出ていたとしても
私たちに報告は無いことでしょう

10万年・・・
今から10万年前、人類は
ネアンデルタール人
または
クロマニョン人
彼らと現代人は
あまりにも違いすぎて
理解しあえるどころか
コミュニケーションも取れそうもありません
今の私たちを
10万年後の人類も
そういう風に思うことでしょう
放射性廃棄物なる物を作った私たちを
理解出来ないことでしょう
放射性廃棄物を作り出してしまったことを
責めていても仕方ありません
私たちが残してしまった『ツケ』
後始末に
10万年間という途方もない歳月が必要なのだと
知っただけでも意味があると思います
10万年後
あまりにも未来すぎて
リアリティーが持てませんが
まだ人類が生きていて
繁栄していたとしたら
その頃には
クリーンなエネルギーが使われていることでしょうね
私のこの記事
わかりずらいかもしれません
映画の内容と
自分の感想や考えが
混ざってしまった感じになってしまいました
うまく文章にするって
難しいです
この作品自体は
とてもわかりやすく作ってあります
いたずらに騒ぎたてたり
重苦しくしているわけではなく
ただ事実のみを
淡々と伝えてくれています
機会があったら
ぜひ観てください

この処理場の通称
『オンカロ』
(隠された場所)
長々と
読んでくれてありがとう