こんばんは!
投稿が遅くなってしまって申し訳ありませんが、昨日の夜に赤レンガ倉庫に伺って参りました。
自分の絵が初めて赤レンガ倉庫で飾られている事ができました。
初めて赤レンガ倉庫で開催されていた展示グループの名
称は(第2回かながわともいきアート展)開催期間は2025年11/1〜11/9
開催時間は10:00〜20:00迄
此方の展示会は9年前に津久井やまゆり園で起きた凄惨な事件をきっかけに発足した展示会だと聞きいて、初めて知りました。
展示会に出ている絵の内容が共に生きると言うテーマを重視されている作品が多く、そんな中で自分の作品が入選と言う形で展示してもらってもらいました。
此方が私が展示絵です、此方に題名と内容になります(
題名は「病災恐竜の体液降雨」
前のコロナをテーマにした題名「菌球対菌獣」の内容を別角度に濃くしてみた作品です。
内容はコロナが齎したのは何も自分達のウイルスだけではなく、自宅待機や生活規制による発生する何年か前にはそこまで件数が多くなった生活習慣病が近年増えていきているという問題が浮上しているのである、まるで雨が降るかの様に色んな病気が貰ってしまい苦しい思いしている人達を増やしているという構図になっている感じがしていた。
絵自体の内容は3体のコロナ型怪獣がある恐竜を囲い始めその恐竜の嚢胞から作り出される病原体を利用して、その恐竜は嚢胞を自ら膨張して破裂させた際に出てきた体液がまるで雨の様に降り注ぎ周囲の住人を病で苦しめていき、地元の病院も衰退させていきそうな影響力で体液を降雨させて周囲を病災そのものを引き起こしていくところ描写しました。)





