こんにちは!
久しぶりに描きました。
なかなか描く時間取れなかったのでやっと確保できました。
怪獣の設定も模索するのにもかなり悩みましたが、少しずつ纏まりキャラクターの内容が固まってきました。
単体キャラクター1130ページ目
怪獣名ジュラルフィン
名前の由来はジュラルミンケースに使われる素材に似た鰭を持つことからこの名称になりました。
人工的に作られた人工龍の一種なんですが、対して戦闘能力は他の人工龍に比べて若干低いのですが、翼についている三角状のジュラルミン系の金属質似た鰭を一枚ずつ整列させているかの様に生えており、その鰭の下の三箇所穴から空気や水素などの成分を吸収して、それを蓄えて移動エネルギーにして長距離を移動して他の大陸から大陸へと移動できるエネルギー確保も可能であり、狩猟する際は蓄えたエネルギーを一気に吹き出してジェット噴射の様な勢いでスピード出して対象に襲いかかり、捕食する。
敵対したときはは噛みつきをなどの攻撃はかなりの高い咬合力を有しますが、それ以外の攻撃方法は引っ掻きなどもありますが、中でも吸収したエネルギーを口から放射して空気砲の様に出す事も可能ではありますが、その分のエネルギー消費は極端高く一度空気砲を使用すると体力不足で戦闘続行も困難になり、諸刃の剣並にリスクも、そう分析すると戦闘力は極めて低い龍である。
それから今日の夜に久しぶりに映画館行きました。
今話題のゴジラ対コング新たな帝国を見に行きました。
とてもストレス良かったです。