本日11時30分大和市のグループホームで国の指示で会社からの自宅待機を命じられてからおよそ1ヶ月が立ちました。
グループホームで制作中に三月から題名「東屋」という作品を描いていましたが、急遽描きたい作品を変更して違う題名の作品描こうと思い、この作品を描きました。
題名は「基準への讐火」
およそ1年から2年くらいから最初この作品を描きたいというきっかけは最初は勤め先でおきました会社の基準というものに対してその時は私はあまり無頓着だったのですが、でも次第基準というものに対して考え方がつきはじめてきました。
基準と言えど人に対しても、この基準で適切かどうかと考えながら配慮もいかに考えるかという事を考えるのが大事ではないかという思いが駆け巡り、もし場合によっては人の人生も生命も未来も考慮に入れなけば人間の大事な物を破壊しかねない程になってしうというのに対してあまりにも物事の中心で考え過ぎてしまい結果人の未来を潰してしまう、
私の勤めていた会社でもおきていました勤めている人間の未来を潰す出来事がおきていました基準を他の人より把握するのは良いんですが、だけど個人のものにして好き嫌いで周りの人達に大きな負担かけ過ぎて結果その人達を不幸にしてしまう。
それだけではありません外でもそんな出来事が起き他の人もそれに対して苦しい思いしましている人の話も聞きました私もそれに対して同じ思いしかけ身体にも負担かけました。
自分はそんな出来事に対して私のこの絵描きました。
これは私が感じた基準を個人に物にして手前勝手に作ろうとしている人間の基準やマニュアルや定規での測りや物事中心に考える人間に対して炎で燃やすという怒りのメッセージを込めたモンスター絵画です。