久しぶりに少し時間空けて描いてみました。怪獣名はサクラン何ヶ月か前にサボギャやフ... この投稿をInstagramで見る 久しぶりに少し時間空けて描いてみました。 怪獣名はサクラン 何ヶ月か前にサボギャやフラワーマンなどの同じ植獣タイプの怪獣です。 桜の木の怪獣で普段は空気を吸収して背中から排出して空気清浄している。 季節怪獣ともあだ名されており、その名の通り季節毎に背中に咲いている花から葉に変って枯れて芽になっていき循環していきますが、本人も年を取りますが、循環に寄って1000年以上の寿命を持ち子孫を残しはしますが、子供の方が大きくなるだけでも100年はかかります。 基本彼の様な怪獣達は環境調整型怪獣なので空気の正常化や地面の栄養補給など行う怪獣で彼らの背中に散った花や葉が土に落ちて腐葉土に変わり地面に栄養もたらします。 三堂 信(@shin0427midou)がシェアした投稿 - 2020年Mar月21日am2時58分PDT