今日は絵の具を買いに相模大野のところにある世界堂に寄っていました。帰りのついでにスタバに寄り単体キャラクターを描きました。
今回で1075匹目で単体キャラクター名はウォラーレピスキス
ラテン語で調べて付けました、意味は飛ぶ魚という意味です。
その名前の通り飛び魚の様な怪獣で派手な手鰭や背鰭を持ち、身体中にエラの様なものが存在しており、前に紹介したハイギョカゲという怪獣と同様の内臓器官があり、普段は器用に水中の砂の中に潜行しますが、ハイギョカゲとは違い背鰭だけつきだした状態で土の中に潜ります。泳ぐ際に飛び魚の様な生態も有しており、海から上がって飛ぶ際に空気を溜めた身体中についているエラから空気を爆発的に放出して、空を飛び長距離まで飛行する事が可能であり、また餌は海中のプランクトンで直ぐに食して消化して排泄物にして出して直ぐに飛行出来る状態にしないといけないので、腹に溜めてとかない様にします。