美味しそうに見えますか?
いつまでたっても室温30℃下回らないってなんだよ!
ここは北の大地だろう
なに梅雨みたいに湿気ってんだよ蒸してんだよ
暑苦しいんだよ!!
しゅうぞう 海外に居るはずだよな?
北の大地に居ないよな? なんで暑いんだよ
クーラー無いんだよ 朝から33.1℃ってなんだよ
って 言ったら カントーの人に怒られそうだから
無風で窓開けても空気が入れ代わらない
30℃なんてとっくに超えたままの部屋で
パソコンつけてさらに温度上げながら
書く!(やけくそ)
勝手にアフレコ いく!
美味しそうに見えるかな・・・
「見える」
? そうかな・・・ ん この声は・・・
「俺」
あ ミヤさん・・・
「・・・反応が鈍い!」
うひゃあっ!
「それで良い。 で 十分、美味しそうに見えるぞ」
・・・何を美味しそうだと言っているか解ってるんっすか?
「? お前の持ってる本日のおやつ」
・・・血。
「はい?」
や だから ほら この腕や足の血管透けて見えるでしょう?
「お前の血が美味しいかどうかは知らん というか 血は不味い」
・・・血を飲みこんだら吐くって言うけどホントですか?
「吐く以前に飲みこまん 鼻血が口に入っても口の中が切れても吐きだす」
ケンカ慣れしてるっすね
「それはどうでもいい それより なんでお前の血が美味そうかなんて・・・」
・・・や そんなジッと見られても(どきどき)
「・・・どくどく動いて元気な血管だが 普通、味が美味そうとは表現しない」
日に日に増えてるっす 虫刺されが
「・・・蚊の味覚では美味いんだ! 蚊には美味そうに見えてるんだ その 皮膚の上からでもどくどく血管が波うってるのが見えるんだから」
血管を直接射してないっすよ まあ 直接射したら ドバーッと出て蚊が溺れると思う
「おぼれないトコを こっそり射してるんだ きっと美味いんだ 蚊には」
虫よけスプレーもリングもシートも効いてないみたいで・・・
「俺は顔を射されたことがある 俺は顔も美味そうにみえるみたいだ」
・・・自分の顔は不味そうなのか 顔にはスプレーしてないのに来ない
「・・・顔が刺されないほうが良いだろ さ 気を取り直して 人にとって美味いモンを食おう」
そうっすね・・・ はい どぞ
「いただきます」
夏限定品 っす
酪夏はチーズ餡入り 白いごまごろもは 餅に白ゴマまぶしてあるっす
「もぐもぐ・・・ ん チーズ味とゴマ・・・」
美味しいっすか?
「ん・・・ もぐもぐ・・・ 血を吸われた分 栄養摂らないと さ お前も食え」
はい!
では このへんで~
というわけで 虫刺され ぴっか っす
時間切れで 限定は書けないので 明日以降に書くっす!
深夜の分だけは予約しなきゃ・・・
いじょうっす