ここ数年、年末年始はバリ島で過ごしています。

今年の年越し(昨年でしょうか?)もバリ島で迎えましたので、その際時の様子をお届けします。

 

今回の飛行機は、中国南方航空を利用しました。ここ3年くらい、香港航空を利用していたのですが、航空券の値段が爆上がり、ほぼ倍くらいになってしまいました。

仕方がないので、別の便を探したところ、中国南方航空が比較的安かったので、ここにしました。香港航空では、丸一日香港遊びができてよかったのですが、香港航空、また、安くなりませんかね。

 

中国南方航空は、羽田便です。羽田空港は近くて便利です。なので、車はやめて、電車とリムジンバスで行くことにしました。

自分で運転しないというのは、とても楽です。快適です。時間を他人にゆだねなければならないという制約はありますが、それでも楽にこしたことはありません。

 

羽田空港10時45分発の便でしたので、空港には7時30分ごろに着きました。

オンラインチェックインを済ませていないので、一目散にチェックインカウンターに向かいます。

チェックインの時に、E-VOAは済ませているか確認されました。今回はしっかりやってきました。パスポートとチケットのPDFがあれば、特に問題なくできることがわかりました。少し面倒ではありますが。

E-CDとエムポックスは、昨年からオールインドネシアに統一されていて、こちらも済ませています。

今回は、事前準備ばっちりです。

 

羽田空港の保安検査場は、プライオリティレーンで入っても、中は同じところです。なので、中に入ってからは、結局時間がかかります。

 

保安検査、出国審査が終わり、ようやくラウンジに行く時間になりました。中国南方航空が使えるラウンジは、TIATラウンジのようです。初めて行くラウンジなのでワクワクします。

入り口でチケットとパスポートを見せ、中に入ってみると、意外とこじんまりしています。軽食も本当に軽食です。飲み物もアルコールはありますが、本当にち

ょっとしたものです。羽田空港の、新しい第3ターミナルのラウンジということで、楽しみにしていたのですが、なんか、少し拍子抜けです。

それでも、ビールを一杯ごちそうになって、食べ物も軽くいただきました。どうせ飛行機に乗ると、すぐに食事になるのですから。

 

ラウンジでは、あまり長居をせずに、免税店などを見て回ります。旅行先で使うパックを購入しなければいけないのです。

色々と探したのですが、1枚100円が相場のようです。少し高いですが、仕方がないので購入することにします。レジで出すと、「トランジットはありますか?」広州でトランジットです。「100ml超えているので、もしかしたら没収されるかもしれません。大丈夫かもしれませんけど。」なぬ?香港空港のトランジットも厳しかったので、多分広州も厳しいでしょう。なので、購入は諦めました。

 

そうこうしているうちに、搭乗時間になりました。広州まで、約5時間飛ぶとは思えないほど小さい飛行機です。ビジネス席も12席しかありません。初めからわかっていたことですが、フルフラットにならないタイプです。思ったよりも狭く感じます。荷物を置くスペースもあまりないので、意外と窮屈です。

値段が安いので、あまり文句は言えません。

 

席に着くと、すぐにウエルカムドリンクが配られました。お水か、オレンジジュースか、アップルジュースです。アルコールは、出ないようです。

 

離陸は実にスムーズです。小さい飛行機だからでしょうか、運転手の腕が良いのでしょうか、いずれにしてもあっさり離陸しました。

しばらく上昇してから、水平飛行に移るとすぐに食事の準備になります。

食事は、フィッシュかポークです。僕はフィッシュ、妻はポークを選びました。

「食事と一緒に飲み物は何にしますか?」とCAさん。シャンパーニュはありますかと聞くと、「ありません。ワインならあります」ということなので、白ワインをもらいました。妻はビールです。ビールはさすがに青島ビールでした。

食事は以外と言っては失礼ですが、美味しかったです。今回は、ポークが当たりでしたね。

 

5時間ほどのフライトですが、座席は意外と窮屈です。さっきも言いましたが。

それでも、映画を見ているうちに広州空港に到着しました。ここでのトランジットは、3時間です。まずは、空港内の売店を見て回ります。初めて来た空港なので、お店を見て回るのも面白いです。パンダの人形や、パンダの絵が描いてある

お菓子などが多いようです。さすがは中国ですね。

 

ひとしきりお店を見て回ってから、ラウンジに行きます。

広州空港のラウンジは、広いです。そして、食べ物や飲み物が実に充実しています。ラーメンをゆでる専門の人がいて、ワンタンメンはありませんか?と聞いてみると、「ワンタンはないよ。麺だけ」とのことだったので、麺を頼みました。丼に、麺とスープだけです。そこに、色々と置いてある具をのせて食べるようです。豚肉、野菜、いろいろあって迷いますが、ほかの人を見て、豚肉と野菜を乗せてみました。調味料も沢山ありましたが、少し怖かったので、そのまま食べることにしました。そしてこれがとても美味しい!こんなにおいしい麺が食べられるなんて感動です。

みなさん、ご飯や麺の上に焼いた魚(一見イワシのようでした)をたくさん乗せて食べていましたが、この食べ方が一般的なんですかね。

 

しばらくラウンジで休んでいましたが、搭乗時間の30分前にゲートへ向かうことにしました。少しゲートが離れていたので、早めに向かったのですが、まだ搭乗が始まっていません。おやっ?と思って時間を見ると、まだ時計が現地の時間にあっていませんでした。なので、1時間早く来てしまいました。仕方がないので、またお土産物屋さんを見て回ることにしましたが、ここのターミナルは新しいようで、変わったお店が多かったです。美術品を展示しているようなお店もありました。

 

延々うろうろお店を回っていると、ようやく搭乗時間になりました。今度の飛行機も小さいです。そして、機材も古いです。座席は一回り小さくなりました。これから再び5時間の空の旅です。

 

ところで、広州からバリまでの便も、当然食事が出たのですが、なんだかよく覚えていません。写真も撮り忘れていて、この飛行機に乗っていた記憶があまりないのです。覚えているのは、ングラライ空港に到着する前は、相変わらず家の灯が見えたら海に墜落するように滑走路に着陸するなというところです。

 

ちなみに、今日本と中国は、関係があまりよくないような報道が多いですが、中国南方航空のCAさんは、皆親切で丁寧でした。ビジネス席の12人中、日本人は僕たち以外羽田、広州間に一組だけいたようですが、特に日本人だからと言って、嫌な扱いはされませんでした。当たり前と言っては当たり前ですが、日本人には、風当たりが強いのかな?などといらぬ心配をしていましたが、そんなこと全くありませんでした。

皆さん、仲良くしましょう。

 

バリに着いてからの様子は、次回お話しします。