介護スタッフのための苦情対応 | 【みんなの窓の会】のブログ

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誰もが分け隔てなく暮らせる、共生共栄社会づくりのモデルケースを目指して!

仙台市泉区の「イズミティ21」にて

「介護サービスの質の向上に関する市町村担当者、事業所管理者等研修会」

が行われました。

毎年行われるのですが、今回は「介護スタッフのための苦情対応」と題して

SZE代表の高橋尚也氏を講師に迎え、苦情に対しての対応の仕方を学びました。

高橋氏は、介護業界では株式会社ツクイにて専属講師として、全国各地で接遇マナー研修、苦情対応研修、管理者向けコミュニケーション研修等を担当されています。

1:苦情発生の原因をパターン化する

2:お客様の反応をパターン化する

3:苦情はありがたいもの

苦情はチャンスに変えることができるからである

4:苦情対応の6ステップ

ステップ1

お詫び・・・はじめにお詫びをすることで、お客様の不満を和らげる効果がある

ステップ2

お客様のお話を伺う・・・人は話しをすることで心が落ち着くのである

☆傾聴スキル☆

①うなずき

②あいづち(基本は、「はい」「そうですね」等)

③アイコンタクト

④オウム返し

⑤ミラーリング(姿勢、表情、声のトーン・強弱)

ステップ3

お客様の気持ちを理解する・・・お客様の心情心理を理解し、それを言葉にすることでお客様の気持ちを掴むことができる

ステップ4

事実確認・・・「依頼形の言葉」「クッション言葉」を使い、復唱しながらメモを取り事実確認をする

ステップ5

解決策、代替策を考える・・・お客様の心情心理をもとに、スタッフ・職員全員で考えることがポイント

ステップ6

お詫びと解決策、代替策の提示・・・わたしたちに非があってもなくても提示することが重要