○足こぎ車イス・Profhand(プロファンド)。プロファンドは脳卒中で半身が麻痺した方、腰痛、膝関節痛などで歩行困難な方でも、自身の両足でペダルをこぎ自由に走り回ることができる最先端のチェアサイクル(足こぎ車イス)です。東北大学大学院医学系研究科客員教授・半田康延博士グループが研究開発した世界初の介護福祉機器です。
脳卒中で片側半身が完全に麻痺して全く歩けない方でも両足でこげる。どちらかの足が、少しでも動かせれば、チェアサイクルをこげる可能性があります。
早足程度のスピードで、心地よい長距離サイクリングが可能な為、知らず知らずのうちに楽しく無理のない筋肉トレーニング効果を得ることができます。
前輪駆動、後輪ステアリング機構の採用で、その場でぐるっと旋回でき、自宅内でもエレベータの中でも自由に向きを変えることができます。
跳ね上げ方式の補助輪の採用で、乗降時や走行時の転倒を防げる安全機構設計。またディスクブレーキによる制御方式採用で、安全確実なブレーキがかけられます。
☆株式会社TESS
仙台市青葉区荒巻青葉、東北大学連携ビジネスインキュベータ内にある株式会社TESS。ビジネスインキュベータとは、中小企業基盤整備機構が、宮城県、仙台市及び東北大学と連携して運営する、インキュベーション(起業家育成)施設です。
非効率に見えても利益にならないように見えても、はるかに換えがたい大切なものを実現させたいという信念のもとに株式会社TESSが設立されました。
「障害者も健常者も共に生活に希望を見出せる社会」そんな社会の実現に向けての新たな試みがneuromodulation(神経調節)技術の普及。「神経調節」とは手術や薬に頼ることの無い、まったく新しい医療技術の事です。
株式会社TESSは東北大学発、研究開発型ベンチャー企業として、「神経調節」技術を東北から世界に向けて発進し続け、地域に貢献していく役割を担っています。
TESS さんのHPはこちらから→株式会社TESS
株式会社TESS・代表取締役の鈴木堅之(けんじ)さん。
足こぎ車イス・Profhandの普及のために、自ら日本中を駆け巡っています。
「障害者も健常者も共に生活に希望を見出せる社会」を目指し、現在では台湾など国外での普及にも力を入れています。(詳しくは、みんなの窓だよりに掲載する予定です)



