潮干狩り | 隣の芝生は青いのか? (大学・短大教員&ガンプラ)

隣の芝生は青いのか? (大学・短大教員&ガンプラ)

地方における大学・短大生活(研究・教育・社会貢献)の紹介とガンプラ制作記を発信していきます。それとともに、全国の大学に潜む問題点が浮き彫りになって行ければと思います。

なれない土地にやってきた場合、何をすれば馴染めるか。

それは、郷にいれば郷に従うのです。

この県を楽しむと言うことで、潮干狩りに行ってきた。

中部圏は、大あさりが有名で、貝大国って感じですね。


バカ貝、シオフキがアホほど転がっていた。

通の人は、これらは捨てる。そして、アサリを狙います。

はじめ、シオフキを一杯とって満足していたが、周りの通の人が

また、バカが採れたやら、子どもが「大きいのとれた~」と喜んで

籠に入れると親が、「これはダメ!」と捨てている風景を目の当たりにして

アサリ専門に転化しました。

シオフキ・バカ貝は砂抜きが超大変らしいです。


アサリをバケツ一杯にして帰路につきました。

一緒に来ていた連れはシオフキをバケツ3杯持って帰ったけど、

食べれたのだろうか。。