先日久しぶりにラフ2を聞きまして
（かてぃんのラフ2が最高に好き♡）
寒くなってきたし、やっぱラフマニノフでしょ！
（ラフマニノフはロシアの作曲家なので）
ってことで、前奏曲の通称『鐘』の練習にいそしんでおります
暗～っくって憂鬱な感じなのに、多くの人をトリコにしちゃうって
すっごい作曲家だと思います、改めて
ABAのめっちゃスタンダードな展開ですが、
最後のこれでもか！！っていう和音に苦戦中
でも弾いていて気持ちいい、ストレス発散にもってこいの曲です
本題。
《斛珠夫人》、VIPの配信にほぼほぼ追いついて視聴したので
最終話を見たのがもう2週間ほど前になります
見た直後の感想はすでに忘却の彼方←早い
ですが、3cpの予想結果をご報告～
（WOWOWさん案件←勝手にだと思うので、ネタバレなしで）
この二人は予想以上にキレイにまとめた感
私の予想も“中らずと雖も遠からず”って感じ
だから多くの方にも納得の終わり方ではないかな、と思います
原作では方诸は宦官になる、なんてのも小耳に挟んだので
それを思えば、この終わり方はいいですよ
まさか～
こーくるー？？？
でした、個人的には
フラグが立っていたといえば立っていたなぁ・・・
と視聴後の今は思います
でもフラグじゃなくって、素直な今の気持ち＝情话だと思っていたのよね
主cpよりもこのcpの方が好きでした
どうなるかわからない、っていうのもあったし
陈小纭の缇兰、可愛かったな♡
嫌味なく、可愛らしく「いい子」を演じていて、素敵でした
この二人は私の予想通りでした
卓英が「実は…」っていうのも中盤にはなんとなく予想がつくし
卓英がそうなら、この二人はこういう結末なんだろうな
がほぼ的中
ただ、7集削減されたというウワサのこのドラマ
削られたのがほぼこの二人のストーリーではなかろうか
と思えるほど後半雑な扱い
方卓の近況が全て手紙で語られて終わりってゆー
きっと多くの紆余曲折があったんだろうな、と思えますが
ま、ちゃんとラストが描かれているので、消化不良感はないです
実は…
このドラマも（確か）40集あたりで視聴意欲が下がったのですが
毎日配信に追いついていかないと！
という妙な使命感（恐怖感、ともいう）があって完走しました
でも、最終集（48集）は本当にいい集でした
見て良かった～！！！
最近の華ドラは終わりがちゃんとしてくれているものが多くて
って安心していたらまたいつ裏切られることやら←
この終わりまで気が抜けないのが華ドラの魅力なのか
笑