最近ドラマを見る時間の確保が精いっぱいで
ブログの更新が滞りがち
でも、書いておかないと忘れちゃう！！
ということで、簡単に言いたいことだけ←
《第十二秒》、警察が犯罪集団を追い詰めていく
という警察モノなんですが
そこに胡珈瑛の過去が描かれ
大結局につながっていく、という構成
ドラマタイトルの《第十二秒》につながることが最終回で語られ
「そーゆーことか！」
と納得
胡珈瑛が最後に残したメッセージの長さは11秒
なのにドラマタイトルは《第十二秒》
なんで？と思っていました
最終回で、ラストメッセージの続きが語られるのですが、
このメッセージがドラマの全てを語っています
「第十二秒」目が全てなんです！！！
このメッセージを聞いて、
胡珈瑛の贖罪の想いや覚悟を知り
胡珈瑛の願いがある意味叶えられたといえ
・・・これが救い
このドラマは日本上陸はないと思っているのでネタバレOKかもしれませんが
ミステリーなので、一応この辺で
潜入捜査のくだりはドキドキして
「救心Please
」状態でした
魏翔、ICUに入ったというセリフが最後ですが
（見落としているかも…）
助かったのだと信じます
中盤は個人的にはダレましたが
（万茜さまの出番が少ないのも原因）
最後まで見て良かったです