「何テイク目?」
「今ので42です」
「君に死が迫ってる。本当の恐怖はあった?」
「はい、自分ではその、恐怖を出そうとしてるん、」
「だから出したら嘘になるでしょ。
出すんじゃない。出るんだよ。
本物をくれよ!
恐怖に染まった本物の顔、顔、顔!
なんで嘘になるか教えてやろうか?
お前の人生が嘘ばっかりだから!
嘘ついてばーっかりだから!
嘘まみれのそのつら、はがせよ!」
で始まった映画 『カメラを止めるな!』
ひすいこたろうさんが、薦めていたので、
観てきましたが、かなり、度肝を抜かれました。
もう、観みました?
シナリオが今までなかった視点で描かれているのです。
ハリウッド映画などで定番の、
主人公がV字回復をしてハッピーエンド
とは全く違う。
3次元を超えた多次元映画とでもいいましょうか?
観る視点やフォーカスによって、ホラーにもなるし、喜劇にもなるなんて。。。
笑い転げてしまったし、、、
大手のプロダクションでは、決して挑戦しないようなシナリオ展開でしたから。
インディーズで300万円の制作費で大ヒットって、、、映画はシナリオが命って事ですね、
きっと。
大きな学びとしては、この現実世界も同じなんだと思うんですよ。
三次元世界での恐怖や痛みっていうのは、四次元から見たら喜劇かもしれないし、神さま視点では学びだったりする。