はだしのゲンはピカドンを忘れない | 本当のあなたのために  横浜~獅子丸くん

『いつの世でも
ひとにぎりの権力者のために
戦争で死んでいくのは
名もない弱い国民だ』



by 中沢啓治


ほんと暑い日が続いていますね?

熱中症対策はしていますか?


ちょっと想像してみてください。

もしも、外にいる時に水が飲めなかったら?

もしも、近くで火事があって家が燃えていたら?

もしもヤケドをしていて、扇風機もエアコンもなかったとしたら?



まちがいなく、70年前の広島は、
もっともっと暑かったことでしょう。


一番、ムカつくのは、アメリカ軍がわざわざ
一番暑いときを選んで爆撃をした事です。


これが、もしも、冬だったなら、

もしも梅雨時だったら、

もしも夕方だったなら、

、、、


もっと、被害は小さかった筈だからです。

日本を無条件降伏させるための脅しであったなら、
それでも十分だったのではないでしょうか?


さらに、人々が外にいる時に原爆が落ちた。

女、子供、赤ん坊もみんなです。

ふつうは、防空壕に避難するはずなのに。。。


アメリカ軍は、1年も前から広島を爆撃しなかったのです。

だから、みんな米軍は広島を爆撃しないと信じ込んでいた。

こんな噂さえも流れていたのだそうです。


『おれは米軍の短波を聞いた。

広島は米軍が基地にするために必要

だから、絶対攻撃しない』


つまりは、アメリカ軍は1年も前から原爆を

広島に落とす事を計画していたのです。

そして、新型爆弾が最大限の効果を出せる時を
選びました。


新型爆弾がどのように建物を壊すのか?

放射能が、どのように人体に影響がでるのか、

知りたかったのでしょう。


これでも、日本が降伏をしなかった場合の次の
ターゲットは、京都だったようです。


被爆した人は、あまりに暑いので、川に入ったり
水を飲んだりしようとしましたが、そんな人達は
すぐに死んでしまったので、水も飲めなかった
のだそうです。

『みず~~~』




という叫び声は、夜になっても合唱となって
広島に響き渡ったのだそうです。


そして、70年たって、
日本の自衛隊が米軍を支援する事になるとは、
広島で被爆した人達は、
夢にも思わなかった事でしょうね?


ちなみに、広島に落とされたウラン型原爆の名前は、
『リトルボーイ』ですが、スラングで『短小野郎』
という意味だし、

落としたB29は、スーパーチャージャーがついた
特別仕様で、『エノラゲイ』という名前でしたが、
『天皇を滅ぼせ』という意味です。


アメリカ軍の怒りが伝わってきませんか?


私はアメリカ人は好きですが、アメリカ軍は嫌いです。
アメリカ軍は、日本人が嫌いだったからです。