真理ちゃんのデビュー35周年の記念日となる
2006年10月1日に合わせて、プレミアムボックスは発売された。
その告知を兼ねて、3ヶ月前の7月に開設されたのが
SONYのオフィシャルサイト【 LOVE IN BLUE 】だ。
ここには、BBSも併設されたので 歓喜に沸き立つ\(^o^)/
真理ちゃんファンの書き込みで大いに盛り上がったものだ。
(´ω`) しかしーィ、 今や すっかり更地になってしまっていて
あの懐かしい書き込みの数々は、もう読み返すことができない。
めったに 更新されないBBSではあったのだけれど
ちっちゃい私さんをはじめとして、私も
毎年のデビュー記念日や お誕生日に、お祝いの言葉を述べたり
間隔をおいて、『真理ちゃんシリーズ』のDVD化も要望を続けていた。
開設から、もう15年が経とうとしているが、プレミアムボックスが
発売されるという あの時の嬉しさは、ハッキリと想い出せる。
DVDで映像が蘇ることは、期待の筆頭だったが
'83年の【私が雪だった日】以来の 真理ちゃんの新曲として
お蔵入りしていた【クラス会】が聴けるのも、ワクワクものだった。
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【クラス会】と云えば
真理ちゃんが、『はばたけ!真理ちゃん』の収録を完了して行った
(取材して、何でもない事だとは直ぐ分かったのに・・・ 恋人との
お忍び旅行か?!と、尾ひれを付けて書いた週刊各誌のカメラ群 )
↓
3月4日早朝、羽田に帰着した真理ちゃん
KLMオランダ航空ではなく、 乗ってきたのはアエロフロート機
約 一ヶ月間のヨーロッパ旅行から帰国した翌日の
'75年3月5日(水)に、♪愛のアルバムと合わせて
レコーディングされた曲だ。
長らく眠りについていたが、プレミアムボックスの
発売に合わせるかのようにテープが発見されて
言わば目玉のひとつとしてボックスに収められた。
4月1日に発売された 愛のアルバムの、ジャケット写真は
月刊明星から提供を受けたもの。
真理ちゃんも、明星の取材で行ったことは覚えていて
『能登半島の旅だったかな?』との記憶だった (´ω`) オ、惜しい!
男鹿半島の旅が正解でした(・∀・)
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予約していたプレミアムボックスは、発売日当日に家に届いた。
先ずは、DVDを観て その次には、この10番ディスクをプレーヤーの
トレイに載せ、トラック №18 【クラス会】を指定した。
そして、真理ちゃんの歌に合わせて
ライナーの歌詞を、たどりつつ聴いたのだ ・・・
・・・・ ♪ ポストに1枚 葉書が届いたわ
これはクラス会の そうよ通知なの
あなたがくれたの 元気でいますか?と
たった一言だけ それが気軽 ・ ・ ・
↑
( エッ? (´ω`) あれェ~? )と、思った。
山上路夫さんの詩にしては、脈絡が変だ! おかしい?
と、 違和感を覚えたのだ。
山上さんの詩は、平易な言葉を用いて
日本純文学とも言うべき
美しく優しい表現が持ち味だ。
『瀬戸の花嫁』 然り、さも目に浮かぶかのように
瀬戸内の情景が七五調で描写されている。
なのに ここの? ・・ それが気軽・・ って ・・
じゃぁ、この詩の中にいる女の子っていうのは
「あなたとは、中学の英語部で
あんなに親しかった間柄じゃないの
なのに、こんな素っ気ない一言なの?
もう少し 気の利いた
言葉を書いてはくれないの?」
( と、いうような、ちょっと皮肉めいた感じの子なのかネ? (?ω?)
イイヤ~~ そんなことはないダロ
一旦、活字になってしまうと それに引きずられてしまうものだしナ。
腑に落ちないので、よくよく何度も聴き直した ・ ・ ・
お蔵入りしていた曲だから、山上さんの原稿は既に無かったろう
そうか!💡(・∀・)
曲が、文節ではない所で折れているから
録音テープから聴き起こしたであろうスタッフは
え を、 れ と、聴き間違えたんだ!
元気でいますか?と
『 たった一言だけ 添え書きがある 』💡(・∀・)これだ!
そうなると、この詩の 女の子は
「 今でもあなたは、飾らない 純朴だったあの頃のままなのね。」
という感じで
・・・ 心の中が 懐かしさであふれそう ・・・ と、続く訳だヨな。
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以上のような内容を要約して
『 LOVE IN BLUE 』の、BBSに投稿したことがあったのだが
ついぞ 反映されることはなかった。
けれども しかし
プレミアムボックスには、監修者として
山上路夫さんの名はなかったのが。
12年後にリリースされた 『私は歌手』 CDボックス
この ライナーノーツの
最終ページには、制作協力者として 載っている。
これは、新たに収録された4曲の未発表曲の作詞者として
監修をなさったからだと思うのだ。







