
クィディッチでもハリーに敗北し続けている(ただし物語のほとんどはハリーの視点から書かれていることに留意する必要があり、実際、O・W・Lが行われた後も「魔法薬学」を継続履修していることから、スネイプの贔屓を差し引いても「魔法薬学」の成績は良かった模様。6巻では「変身術」の宿題を忘れたという記述もあり、こちらの成績も悪くないようである)。なお作者はドラコについて「閉心術の才能を秘めている」とコメントしており、実際に6巻ではスネイプに対して閉心術を使用している。
ドラコが誇るのは大抵、自身の純血や一族の資産、父親の権力やコネ、他者から与えられた権力や他者の知らない情報など「自身が属する何か」であり、自分自身を誇ることはほとんどない。一方で「絶対的に自分より上」の者には逆らわず、逆にそうした者に取り入ろうとする一面もある。
1巻でユニコーンの血を啜るヴォルデモートを見たとき、絶叫し逃げ出した。それ以降、身に危険が及ぶ場面においては、かなり臆病であることが露呈する。また物語当初はヴォルデモートを恐れず支持していたが、自身が死喰い人見習いとなった6巻の中盤以降はヴォルデモートを恐れるようになった。//
part4へ続く・・・長いな