お誕生日おめでとう、うまれてきてくれてありがとう
今日は長男くんの5歳の誕生日ですおめでとうございます生後3日なつかしい34週の妊婦健診でエコーの検査室でなごやかな雰囲気が変わってバタバタし始めた担当が変わって何度も何度も角度を変えてみているあっ、なんかヤバそうなかんじ?産婦人科の先生に内線してる検査技師さんが戻ってきて「気になることがあるから先生に診てもらいたいから、外来の診察が終わるまで待ってもらえる?」ってことで2時間くらい椅子に座って待っていた心臓の鼓動がバクバクしてきっとよくない事な起きる気がしてものすごく長く感じた先生の外来診察が終わり、検査室に呼ばれまたエコーをやったあっ、また心臓みている!画像に赤と青の色をつけて何をみているのだろう?先生のエコーは検査技師のエコーをより早く終わり個室に母と呼ばれた心臓の絵を書かれて詳しく説明をしてくれた『心臓の中核に奇形があるから詳しく検査しないといけない』と1番最初にエコーしてくれた検査技師は私の母だった泣きたかったのに我慢した母も涙を目にため、話を聞いていたのが目に入ったからまた母を泣かせてしまった、人生2度目の母の涙明日、大学病院から先生が来るからもう一度みてもらいましょうということで家路に着いたダディにも母にも申し訳ないって気持ちでいっぱいで母と別れてから涙がとまらなかった次の日、大学病院の先生にみてもらい『やはり心臓の中核に奇形があるので大学病院に入院して胎児の心臓外科医にみてもらいましょう。検査結果次第でうまれるまで入院になるかもしれません』と告げられたそのあと看護婦さんに36週を過ぎてていつ陣痛が来るか分かんないから新幹線は明日、先生と同じのに乗るようにと言われたやってしまった入院道具は早めに準備ってマタニティの本に書いてあるのに、私はまだなにも準備してなかった慌てて色々買い揃えて新幹線の切符の手配とホテルの手配をし先生と同じ新幹線に乗ったゆかりもない所のホテルで母と2人お互いカラ元気で何をしようかと100均でフェルトと刺繍糸を買って布絵本を作ることにして黙々と針仕事をした久々の母と2人の時間次の日 大学病院に入院したあれこれと検査をし夕方近くに胎児の心臓外科医の先生の検査を受けた長男くんが動いたり、検査しやすい角度にならず何日か検査は続いた結果、やはり心臓の中核に奇形があってうまれてきてからしか対処できないこと入院した大学病院では前例が2件しかなくて1人は手術が必要でもう1人は手術の必要がなかったことを告げられた神のみぞ知るってやつかとなんか冷静にそう思ったことを覚えている大学病院ってことでいろんな不安要素を持った妊婦さんがたくさん入院していた同じ病室の妊婦さんとはすぐに打ち解けてたくさんの話をして笑ったり泣いたりした(妊婦はホルモンバランス崩れてるからね)夜中にピコンピコンって機械音とともに複数人が走る音が聞こえて保育器に赤ちゃんがコードだらけで新生児専用の集中治療室に運ばれて行くのを何度か見かけた私はうむことがとても怖かった12/10の夜中に破水したいよいよですねって言われたけど陣痛が来ない次の日も来ない金曜の朝、促進剤を打ってもケロっとしてて緊急帝王切開で長男くんがうまれた長男くんは泣かなくてバタバタ処置をされているのが麻酔してホワっとしてる素人ながらにも感じたそして小さい声で『にゃー』って泣いた猫かよ?見せてもらった赤ちゃんは私の想像とは違ったあっ私、日本人の新生児しか見たことなかったんだ…かわいいのか?え?ちがう?って困惑してるうちに長男は運ばれて行った心音に雑音は多少あって奇形もあったけど一緒に退院ができ生後4ヶ月くらいまでは精密検査でバタバタしてたけど大きくなるに連れて奇形は消滅していき診断はつかず今に至るあの時はただただどうか無事にうまれて来ますようにって事だけを思ってたなぁなのに今は彼に色んな事を期待してあーだこーだ言い過ぎてるただそこにいてくれるだけでよかったはずなのに うまれてきてくれてありがとうあなたの笑顔が大好きですダイソーの音楽が流れるろうそくが音痴すぎた