子供が居るのに??





そう思う人もいるかもしれないけど







なぜその仕事を選んだか。





一つは、今の住んでる場所から
昼職についてしまうと
今のアパートから通わなければ行けない
そうなると離婚したら
結局近いところに住むか、その仕事を辞めるか
どっちかになってしまう。







二つめは、引っ越しの費用&生活費がない。
出ていきたくてもお金がなくて出るに出れない。
生活費が無いため、何も行動が出来ない。






ということ。








なので、いつ何があっても
すぐに対処するためにはお金がいる。








わたしが決めたのは
手っ取り早くすぐにお金が手に入るから
土日だけキャバに出ること。







かいとを授かって、この仕事を
することはないだろうと思ってた。



看護師である。
子供が居る。





する必要が無い。











そう思ってたけど
思い通りに行かないのが人生だよね〜







キャバ嬢という職業は
やっぱり、受け入れられないのも分かってる。
世間体からしたら
それはどうなの?って思うのも分かってる。






でもね。
人それぞれだよ。

知っていて欲しいかな
悪いイメージばっかりかもしれないけど
女の子達は基本的には普通の女の子だよ。
極々普通の女の子と変わらない。





下品な言葉が嫌いな子もいるし
心無い言葉で傷つくこともある







仕事。として、捉えてほしいな






如何わしい。
そういうふうに自分が見てたから
余計、現実とのギャップにビックリしてる。







ま、この辺で終わりにして。







池袋のキャバクラに働きに出た時の事
さらっとね!
時給7000円って聞いてたから行ったのに
箱を開けたらびっくり
2800円だと言われました。





行った以上はお金は持って帰りたかったので
働くことになったけど





この日はお金以上に
良い出会いがありました。
変な意味ではなく。
自分の閉ざした部分の心が
ゆっくりと溶かされる感じ。
キャバ嬢。というお面を被った偽物の
自分から本当の素の自分になっていく
そんな感覚。








きっとね。
離婚。ということを意識し出してから
焦ってたんだよね。
お金が無いから引っ越せない。
お金が無いから生活費もままならない。





稼がなきゃ。





お金貯めたら、看護師で働けば良いんだから
それまでのつなぎとしてやろ!
とりあえず稼ごう!






強く強く。






そんな思いが自分をどんどん追い詰めてた事に
自分自身も気づかなかった。





でも1人のお客さんに


「子供いるの?」

「います(笑)」

「いくつよ?」

「また〇歳です」

「……大変だなぁ
おれも3人子どもいるから分かるよ
でも今子供何してるん?」

「旦那に見てもらってます」

「そうなんや……大変よな」

「うん……
でも看護師持ってるから大丈夫
お金貯めるためにキャバに来たの」

「看護師なんやな〜
看護師気が強いから頼らないんだよな」

「……😊」

「無理すんなよ。気を張るなバーカ(笑)」

「……😳」

「頑張らなくていいよ。無理して笑うなよ。」

「……🙂」

もう、涙を必死に乾かすことで
いっぱいで泣いちゃうから優しくしないでとは
言えなかった。
それさえも言えなかった。
もし言ったらきっと目に溜まった涙がポロポロ落ちていくな〜って思ったから。






看護師は気が強い
そんなんよく言うこと。
強く強くならないとやっていけないから。




でも、無理してること分かった?





それを感じ取られてしまう事が
キャバで仕事をしようと決めた自分
まだまだ甘かったなと思ったね。










またこの続きはまたあした












優しい言葉はずるいな


初めて会うのに何もかも悟ったような
そんな目で見ないでよ
涙を必死に乾かすことに必死




頑張るなよ
無理して笑わなくていいよ
気が強いから頼らないんだよな




そんなこと言わないでよ
なんにも知らないくせに





大変だよな……
うん



言わなくても分かるよ
張りつめるなよ





そんなこと


















きっと、言われたかったんだ。
気づいて欲しかったんだ。

















今、自分がそっと言われたかったことって
これか〜〜〜







これなのか〜〜〜〜〜







気づいて欲しかったんだな
自分の張り詰めてるこの気持ちを
無理してることを







まさか、気づいて指摘してくるとは
わたしもまだまだ隠しきれるわけでもなかったのにね。