ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記 -612ページ目

3663日目






おはようございます。
今日で震災から3663日目です。


先日も宮城県沖で大きな地震がありました。

その日は 稽古を終えて 帰りにショッピングセンターの駐車場に車を停めた中で 緊急地震速報が流れ 揺れ出しました。


今までは走っている車の中で地震を経験したことはありますが、走っていると揺れはあまり感じないのですね。


だけど停めてある車の中だと 自動車のスプリングの影響で揺れが増幅される ということを今回の経験で知りました。



それはまるで 船に上で大きな波に揺られているよな感じで 私は完全に震度6以上だと思いましたからね。


でも 実際には福島県は震度4でした。


あれには 「また ここかよ~」って 一人で愚痴っておりました(^_^;)



前回が 2月13日の土曜日、今回が3月20日の土曜日と 二回連続で土曜日



地震研究をされている方々とか、地震予知をされているような方々の情報を観ていましたが、皆さん 予兆が来ているということは言っておられたんですね。


だけど 幅があるので 日時も場所も 大雑把にしか特定出来ません。


気持ち的には 来るかもしれないな~という感じで 肚を括っていたので焦ることはありませんでしたが、今回の宮城県沖の後も もう一度大きな地震が来るという予兆が消えていないそうです。


私は誰か一人のみを追い掛けるということはしておらず、知り得る限りの情報に触れるように心掛けているのですが、皆さん 同じように もう一度大きいのが来そうな雰囲気があると警笛を鳴らしているんですね。


海外の地震の流れを見ても 日本とプレートで連動しているのを考えると やはりもう一度来そうな感じがします。


あくまでも 私の勘ですが・・・



地震自体は 常に世界中で起きていますけど、問題は大きいのが来る周期が 短くなっているということですよね。



私は 東日本大震災を経験するまでは 震度5までしか経験したことはありませんでしたし、その大きさの地震はたまにしか起きませんでした。


近年は 大きいといえば 震度6が定番になって来ていますし、いつ来るのか、何処に来るのかも解らない感じになっていますからね。


その割に 福島県、宮城県に集中している気がします。


なぜ?



強烈な地震を何度も 何度も経験をして こちらの方々は 慣れてしまった感はあります。


大きいのが来ても みんな冷静に判断して 最善の行動が取れるようになっている気がします。


過去の巨大地震を経て、地震に対する危機管理能力は 確実に高まっているのだろうと思います・・・多分。



でもね 気持ち的には もう大きいのは来て欲しくはないな~緊急地震速報の音は心臓に悪いですよ
┐('~`;)┌



来ては欲しくなくても、来る時は来るので 気を抜かずに リラックスしながら 日々を過ごしたいと思います。


皆さんも お気をつけてお過ごし下さいm(__)m


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【稽古時間】

-火・水・金・土-19:30~21:00


-火・金- 18:00~19:00
(少年部初級)


福島県郡山市桑野三丁目18-20

うねめ通り沿い(ダイシャリン向かい)

西郡山ビル2F(美容室MAROの上です)
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3662日目





おはようございます。
今日で震災から3662日目です。


「反教育論 猿の思考から超猿の思考へ」泉谷閑示 著

という本に出会いました。

この本に記されている内容は まさに我が意を得たりという感じで 、私が現代の教育の在り方に疑念を抱いていた問題点をとても解りやすくまとめてありましたので、ここに紹介させて頂きます。



情報を集めても「既存の価値観」に当てはめているだけでは「考える」ことにはなりません。「知識」があっても「思考」がなされていません。ましてや「記憶力」というものはさほど信頼がおけるものではありません。

この記憶力のように年齢とともに低下するものを「流動性能力」と呼ぶそうです。



それに対して「結晶性能力」と呼ばれるものがあります。


こちらは、「経験を積み重ねることによってどんどん磨きがかかっていく」もののことです。



対比してみれば分かるように、今の日本の「入試や資格試験」などで試されているのは、「流動性能力」です。



──「流動性能力」を測定する試験ばかりを重要視していることは、社会そのものを内部崩壊に導く原因となりかねない深刻な問題である。



つまり、いわば原始的な知性ばかりが重視され、社会の重要なポジションには真の思考力を持つ人間が滅多に見当たらないといった、とても奇妙な社会が作り出されてしまうからである。──




記憶力重視教育への反省がなかったわけではありません。


個性重視ということがいわれたこともありました。


しかしこれが「思考力」を育てることには繋がりませんでした。



それをさまたげたのは日本特有の「ムラ社会」というものでした。



──わが国の学校という場において、「社会性を身につけさせる」「集団行動のスキルを身につけさせる」という名目で行われるのは、「ムラ的共同体」でいかに良きムラ人になって適応するかということである。



それはすなわち、いかに個性を抑圧して「個人」としてムラから突出しない「従順」な人間になるかを叩き込まれることである。──




「個性」は「ムラ的共同体」が許す範囲内で許容されるものでしかありません。この先に道徳教育というものがあります。




──「道徳」教育というものが生み出すのは、「服従」的精神を持った「心」の弱体化した人間か、「道徳」の刷り込みに対して健全な「心」が「反抗」する荒れた状態のいずれかなのだ。──



では「考える」ということはどういうことを意味しているのでしょうか。



泉谷さんは大きく2つのことをあげています。



1つは「懐疑的精神」です。

──ある既存の考えを示された時に、まずは「本当にそうだろうか?」と疑うことから始める、ということである。これは、そもそも人間の自我の本性にかなった性質である。──



ちなみに泉谷さんは「自我」をこう定義しています。



「『頭』が『心=身体』と一体になって融和的に働いていて、未だ歪みを被っていない状態の精神のことである」と。



「頭(=理性)」に振りまわされることなく「心」を手放さないこと、これが、人間活動全体に重要な「結晶性能力」に繋がっていきます。




2つめは「即興性」です。



──即興性とは、人間の「心=身体」側に備えられている野性的英知である。


しかしやっかいなことに、進化上では後から登場した「頭」という理性システムによって「心=身体」自体が劣ったものと見なされ、その特質である即興性までもが軽視されてしまった。──



もともと人間を囲む大自然は「予測不可能」なものです。


その中で「生きる動物」には「即興性」が必要でした。



しかし人間の「頭(=理性)」は「即興性」を認めようとしません。


それはダイナミック(動的)なものをとらえそこなうことにも繋がります。



「頭」はダイナミック(動的)なもの捉える場合、「微分して」スタティック(静的)なものとして取り扱っているのです。



泉谷さんはそこから「茶道や武道、芸能」などでいう「守破離」をこう重要視してこう記しています。




──「守」にあっては畏敬の念をもって師を見習う必要があるのだが、「破」においてはそれを打ち捨てて、懐疑的精神や反骨精神によって師の引力圏を脱しなければならないのだ。



そしてさらなる「離」においては、「破」において重要な役割を果たした反骨精神をも捨て去り、もはや師を反面教師として意識することもなくなる。



そして「自分」とか「独自性」といったものへの執着も脱して、「自由」になっていなければならない。──




「考える」ということは「人間らしく生きる」ということなのです。



道徳の刷り込みや知識のすし詰め教育などというものは「自由」から最も遠い道であり、人間から逸脱し「猿へと向かう道」でしかありません。



それは「意味を見失った」人間を作ることにしかなりません。



それは「人間の空疎化」にほかなりません。



「服従」を拒否し、「自由」に向かうためにこそ「考える」ということがあります。






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3661日目



おはようございます。
今日で震災から3661日目です。


「若い頃、僕の時間は未来へ向けて無限にあるように思えた。今、僕は終末の時間から逆算する。すると、人も風景も、そう、何もかもが違って見えてくる。僕は、疾走する。」蜷川幸雄



私も現在は 終末の時間から逆算して生きています。


逆算といっても いつ死ぬかは判りません。

判っていることは 必ずいつか死ぬということだけです。



だから気負わず 焦らず 死ぬまでに 何が出来るのか?何を成したいのか?そこに真摯に向き合っています。



死ぬのが怖くて 仕方なかった幼少期、こんなにも静かに死に向き合えるようになるとは考えもしませんでした。



生きてきた中で 一番の収穫はそれかもしれません。



「死」に対する向き合い方は 人生の価値観を180度変えてしまいます。


幼少期は まだ生まれて間もなかったので、今のような素養が魂に刻まれていることを認識しながらも、外界や肉体の情報や刺激に引っ張られ 「死」という得体の知れない恐怖に日々怯えきっていました。


そこに縛られていた私は 超が付くほどの唯物的な人間だったと思います。



しかし、徹底的に唯物的な部分に系統した生き方をしたことで、唯物論の限界を知りました。


そういう流れの中から 魂に刻まれていた 真理への渇望に拍車が掛かり始めました。



まわりには そういう話をまともにしてくれる人が皆無で、たまに何かを話しても 馬鹿にするか、唯物論に改宗するように勧めて来る者ばかりでしたので、自問自答という形の内観へと突き進んでいくことになりました。



でも 人生経験が浅く 知識の薄い子供では 限界があると考えたので、解らない部分は自然に心を馳せ、この世界の理(ことわり)を感じる感覚の中で 認識を深めていくようになりました。


この感覚の世界は 言語化しずらいのですね。


私はそこで時間の無い世界というものを認識しましたし、心が光の速さや時間を超越していることも知りました。



こういう話をし出すと ヤベー奴と思われてしまうので この位にしておきますが、それほど「死」への向き合い方は 世界の見方を変えてしまうということです。



そうするとね、世界が新しい音色を奏で始めます。


私は その段階で 初めて この世界という舞台の奥深さを知りました。



この世界、この宇宙を創りあげた創造神の凄さの片鱗を垣間見た感じです。



遊び半分でも 時間が余っているような時に こういう思考に浸ってみると良いのです。



新しい何かに気付けるかもしれませんよ。


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