ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記 -45ページ目

5316日目

5315日目

誰にでもできる空手 日本空手道神居塾



おはようございます。今日で震災から5315日目です。


昨今の事件を見るにつけ、日本も物騒になって来たな〜と憂いています。 



 世界が危険になって来ると護身術のようなものに対する注目度が上がります。 



 ここでも護身術についての所見を今でに何度も書いていますが、また違う角度で考えてみたいと思います。



 私の偏見かもしれませんが、護身術を学ぼうとする人って、ライトな感覚というか、あまり深く考えていないというか、護身用具を揃えたり、いくつかのテクニックを習えば、それで安心してしまうような感覚の人って多くありませんかね? 



 先ず基本的に護身用具を実際に使うような凶悪な犯罪やトラブルに巻き込まれるようなことは稀だし、自分がそれに出会う確率は限りなく低いはずだから、護身用具を揃えたり、いくつかのテクニックを覚えておくだけで十分、まわりを見ても自分くらい意識の高い奴はいなし上々だろう・・・くらいに考えているのではないかな〜なんて想像します。 




 でもね護身とは「IF」に対する「備え」ですからね。 



 常に最低最悪な状況や状態に陥ることを、どれだけ可能性が低くても考えて、切り抜ける術をいくつ用意しておけるのか?ということなんだと思います。 



 護身とは護心です。 




 頭と心がスカスカな状態では、何を準備しようと、何を身に付けようと、何一つ機能することはありません。 



 逃げるという選択一つまともに取れないのではないですかね。 



 一般的に修羅場と言えるようなレベルの状況に追い込まれたことがある人ってどのくらいいるのでしょうか? 



 危険=修羅場ではなく、精神的に追い詰められた極限状態=修羅場という意味です。 




今の日本って、なんだかんだ理由を付けて、そういう体験を削り続ける方向に動いているように思います。 




 雑草のようなメンタルで地獄から這い上がって来たような経験を沢山積み重ねている人間の方が、より多くの失敗を経験して注意深いでしょう。 



 そういう部分が、心に土壌としてあり、それを足場に真剣に危機管理意識を深めるような姿勢が最も必要だと思うんですけどね〜 



 これを万人に求めるのは、万人を何かの世界チャンピオンにするくらい不可能なことなのかもしれませんね。 



 その万人が、それは不可能だと認識出来れば、違う道を模索出来るので一歩前進することは出来ますが、それすら不可能に近いことでしょうからね。 



 護身術って、捉え方が本当に難しいと思います。 



 身も蓋もないですが、何を学んでもその人間次第なのだけは確かでしょうね。



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100年ふくしま 日本空手道神居塾 栗田昭宏





5314日目

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おはようございます。今日で震災から5314日目です。


先日、うちの父が帝国ホテルのOB会があり、妹夫妻が車で連れて行ってくれました。


父もそれなりの高齢なので、亡くなられた方、ご存命でも諸種の理由で来られない方とかもいたそうですが、父が働いていた帝国ホテルは4回目の作り替えで壊されてしまうので、最後に泊まって心に刻んで欲しいという妹の配慮から実現しました。





前日に父の同僚たちが会いに来てくれました。(どちらかというと母の友人たち)


本当はね母も連れて来てあげたかったのですが、施設で動けないので仕方がないですね。







以下、妹の話


おはようございます〜昨日のOB会、3人で参加。参加費は、なかなかお高かったですけど😅
33名のうち、父の知り合いは、ほんの少し。90歳のオジサマが最高齢だけど、おしゃべりは達者、きちんとしていて。父とも話してくれてた。
父も車椅子なんて、ヤダよと、きちんと立ち上がって、立食しながら。
スゴイ、凄すぎる!
普段は、ダラダラ寝てばかりなのに、イキイキした姿が見られるなんて、雰囲気の魔法だね。
昔のメニューや写真を持参して、見てもらったり…

ホテルの朝食バイキングは、噂通り?今までにないNo.1の朝食。
とにかく種類が半端ない。
父も、とろろご飯や和食を食べた上に、クロワッサン🥐食べたいと。やっぱり、ここのは素晴らしい、美味いと絶賛してた。
さすがインペリアルホテル〜✨️ 
























父ももう少し長生きして、新しい帝国ホテルが出来た時にもう一度来ることが出来ると良いな〜と思います。


妹夫妻はお疲れ様でした。



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