ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記 -106ページ目

5139日目



おはようございます。今日で震災から5139日目です。


「おじいちゃん、あと一歩近付いてあげて」と思わずにはいられない動画でした😅

この「あと一歩」が高齢化による壁なんでしょうね。


おじいちゃんと犬の間にある「あと一歩」の認識、これが現実の距離よりも遠いということ、それは我々 全員が何れ向き合わなければならない現実なんだと思って見ると切ない気持ちになります。



優しく 感動的な微笑ましい動画ですが、そこに生のリアルを突き付けられて勝手に暗くなっている私でした(笑)


でも 柴ちゃんの嬉しそうな表現がたまらなく愛らしいですね。


動物はいいな〜〜〜〜🐕‍🦺



5138日目

誰にでもできる空手 日本空手道神居塾


おはようございます。今日で震災から5138日目です。





気持ちが解るような、解らないような(笑)



私の場合は 追い込まれたら、追い込まれる程、変なスイッチが入りますかね。


心の奥底の何かに着火するみたいに・・・


その時の感情は 楽しいという感じではなく、「今に見てろよ この野郎!」という怒りの感情で、一人で笑みがこぼれてしまうみたいな感じでしょうか ← 活字にすると 完全にやべー奴だ(笑)



やべー奴だろうと ヘタレてしまうよりは全然良いのでね。


追い込まれると 体裁とか取り繕わなくなって 素の自分でそのまま行くので、逆に楽なのかもしれませんね。


ダルビッシュ選手のは野球の話でしょうけど、私のは空手の話しではないです。


今までに人生で追い詰められた時の話ですね。


生き死にまで 考えた時の・・・



なので 基本はそういう状況にはなりたくないですし、楽しいとも感じません。


その状況を楽しいと感じたら 本当にヤバい奴でしょ(笑)




誰にでもできる空手 日本空手道神居塾




5137日目



おはようございます。今日で震災から5137日目です。


「勉強しなさい!」 

 「何の為に勉強するの?」

 「将来のためよ」 


 漠然とした答え過ぎて、子供時代の私には納得が出来ませんでした。 


 将来のどういう時のため、どういう場面で活かされるから コレを身に付けないといけない。 


 最低 そこら辺までは 掘り下げて話をしてくれないと ツッコミどころが多過ぎて理解出来ないというよりも 「言ってる本人自体が解っていないな」と納得出来なかったというのが本当のところです。


 多分 これを言ってる大人も 自分と同じくらいの年齢にこれを言われて来たのかもしれない。


 もしかしたら この大人自体 大して勉強やってこなかったのではないか? 


 そんな風に勘繰る気持ちと 説得力のない説明に対する反発心とで 学校の勉強に対する興味もなくなっていったものです。 


 これさ〜結局 大人が下手くそ過ぎるよね というのが子供だった頃の私の感想でした。 


 勉強する意味も大して理解していない大人に 「勉強しなさい!」と命令されて、皆が「はいそうですか」と言うことを聞くわねがないだろう。


 大切なのは 勉強することがなぜ大切なのか? 

 こういうことを学ぶことで将来こういう可能性に繋がるかもしれない。 


 みたいに ヤル気を生み出すような声掛けでしょう。 


 「やれ!」と言って、奴隷のように無理矢理やらせて 詰め込み それが人としての成長にどれ程影響するのか?


 黙っていても 興味を抱いて 自ら勉強しようという気持ちにさせるような声掛け


それが一番大切なのではないかと思います。


 うちの道場にも勉強が楽しくて仕方がないと、一日中 塾に言ってる子がいますが、無理矢理やらされてるのではなく 空手以外の暇な時間があれば 全て勉強しているような感じです。


 親御さんの教育が上手なんだな〜と思ってみています。


 親自身がどういう子供時代を過ごしたのか? 


 勉強でもスポーツでもどのくらい一生懸命に物事に取り組んで来たのか? 


 いつも言ってますが、親である前に人間です。 


 人としての完成度、熟成度、哲学や信念、道徳観など そういう部分が 子供の教育にダイレクトに影響を与えます。


 自身を振り返り、 時には謙虚に向き合う姿勢がないと 子供を間違った道に誘導してしまうかもしれません。 


 子供は自分の命を授かり、自分の意思を持った一つの存在です。 


 決して親の所有物ではありません。


 子供を産んだなら 親が育てるのは義務です。


 育ててやってると大上段から 恩着せがましく言う親もいますが、そんな風に思うなら 最初から子供を作るんじゃないよ って思います。


 親も子供と一緒に学び 、ともに成長していくこと


親というのは立場でしかなく、その称号が人としての完成度を証明するものでも何でもないのです。


 親は子供にとって反面教師となってはいけません。 


 それは子供にとっても親にとっても不幸なことです。 


 煮ても焼いても食えないような毒親が 最後に反面教師としてのみ役立つ・・・それは悲しいことです。


 できるなら最後まで 子供の前を教師として歩む姿勢を貫いて欲しいと心から思います。