5479日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

5479日目

誰にでもできる空手 日本空手道神居塾


おはようございます。今日で震災から5479日目です。





おっさんになってからは寒がりになりましたが、子供の頃は寒さってなに?という感じでした。


冬でも半袖、半ズボンの格好で外を走り回って汗だくになりながら全身から煙を上げながら遊んでいましたし、身体の芯から熱が迸って熱くて、熱くて仕方がない程でした。


身体がカッカッして熱くて眠れない夜も珍しくないくらい全身にエネルギーが充満していた感じです。



動画の中で昭和の冬はスキ―一択と言ってますが、子供はソリもありましたよ。



良いところの子はスキ―場に行ってましたが、私たちが遊んでいたような仲間たちは本当のスキ―ではなく、ベニマルで売っていたミニスキ―を履いて遊んでました。



しかもちゃんとした滑り方もわからないし、神社の境内にある傾斜や坂道を利用して、ただただ運動神経と度胸頼りで遊ぶというよりもチャレンジする度胸試しの様相を呈していましたね。


1.5Mくらいの段差のあるところからミニスキ―で滑ってジャンプする!



怖いけど、やらないと意気地なしと笑われるので、怖いのを我慢して跳ぶ!そして怪我をする(笑)



そんな自分たちを格好良いと想像しながら遊んでましたね😆😆😆



沢山、雪が降った時はカマクラ作ろうぜ!となるんですが、こちらも何の知識もなく作るカマクラなので出来上がりが汚い😱😱😱


当時の郡山は今とは比べ物にならないくらい雪が積もりましたが、それでも白く綺麗なカマクラを作る程の量はないわけです。



とにかく皆で雪を集めて、集めて、やっと出来上がったカマクラは土が混ざって茶色くなった汚いものでしたし、小学生の力で作れるようなカマクラは2人入るのが限界の小さなものでした。


それを作るのに関わった人数は5人を越えるので、中にビニールシートをひいて、そこにテーブルらしき物を置き、ろうそくを立てて、交換、交換で入って中でお菓子を食べたり、ジュ―スを飲んだりしてました。


なぜか中で少年ジャンプを読んだり、雪見だいふく食べてる奴もいたな〜😅



なんてことはないですけど、そういうのが楽しくて、楽しくて、今年の冬は何して遊ぶ?と皆で作戦会議を開いている時間も楽しかったですね。



今は郡山は雪降りませんし、降っても子供が当時の我々と同じような遊びをしていたら通報するような大人ばかりでしょうからね、子供たちにとっては本当つまらない世界になったものだと思いますよ。



当の子供自身は、そういう遊びの楽しさも知りませんし、通信ゲームがあり家にこもりながら遊べるので、自分たちの方が良い時代に生まれたと思っているでしょうけどね。




そう思うのは自由ですが、人間は動物ですからね、動いた経験から学び吸収し成長するという過程が王道です。


運動量が低い、行動範囲が狭い、自由な発想が活きて、功罪ある中でリスクを背負いながら遊ぶことが基本だと私は考えています。



現代のリベラルという言葉の下に、全てが均一化された十把一絡げのような特徴のない人間が大量生産されていく世界を狂ったロボット工場のように感じている自分がいます。



地方の山も地主が外資に売り渡して、スキー場の値段が爆上がりしてますしね。


年々、日本は滅茶苦茶にされていってる感じがします。



本当、この先どうなってしまうのでしょうね😓😓😓😓😓




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100年ふくしま 日本空手道神居塾 栗田昭宏