3735日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

3735日目



おはようございます。
今日で震災から3735日目です。


今日は 私が考える 目線の話をしましょう。


私の考える目線とは 彼我 即ち 物事の基準(距離)となる認識のことです。



この認識(距離)の置き所により、全ての感覚に差異が出ることになります。


私は 幼少期から 他の方々との目線の違い、感覚の差異に苦しんで来ました。



私にとっての全ての物事の基準となるものとは 宇宙 です。


私たちは 地球から生まれ、その地球は宇宙から生まれたのですから、宇宙の法則こそが この世の真理であり、その法則に我を照らし合わせて、歪みを矯正していくことこそが本道であると 信じて疑うことはありませんでした。



では 他の方々の目線とは 何処に向いていたのかというと、

我(自分)と我(自分)

家族と自分

宗教と自分

国と自分

動物と自分(人間)

植物と自分(人間)

地球(自然)と自分(人間)


大雑把ですが、このような 線引きにより、感覚を発露させていたように 私には感じられました。



そうするとね、例えば 「優しさ」という言葉や感覚も


自分だけが良ければ良いのか?


家族だけが良ければよいのか?


日本人だけが良ければよいのか?


人間だけが良ければよいのか?


と 内容が変わって来るのです。



その範囲が狭いほど エゴ となって来ます。



私は 幼少期から 狭義に囚われた 「優しさ」 の感覚の意味が解りませんでした。


私にとっては それは優しさではなく、甘えだったり、甘やかしているだけに視えたからです。


私の考えは 人間が居て宇宙があるのではなく、宇宙があって人間(自分)がいるというものです。


利己的なスタンスは 必ず道に詰まります。


人が認めても 背負った業により 生き方は否定されます。


因縁とは 宇宙の声であるという考えです。



例えば 美味しいからと 健康に悪いモノばかりを食べていれば 癌になることが視えているのに、その人間は享楽に身を委ね 破滅の道を進んでいることを理解しておらず 本能のままに食べ続けている。


それを 続ければどうなるか?ということを教えてあげ、時には強引にでも 食生活を改善するために注力することが 優しさ なのか?



それとも 本人が望んでいるから それを認め 癌になっても良いから本人の好きにさせてあげるのが 優しさだと思うのか?


そういうことです。



これは食べ続けている人間 以外に、そこに向き合った人間の知識の量や経験も関係してきます。



私は常に前者的な考えであり、そういうことが 優しさ であると思って生きて来ました。


しかし、目線の異なる者からは それは優しさではないととられるのですね。


本人が望む形にしてあげることが 優しさ であるという人達と対立する構図となるのが常でした。



現在も同じです。

視えているモノの違いが 方法論や表現の違いとなります。



人間社会の争いの根は ここに在りますから すり寄せることは難しいのかもしれませんけどね。


目線の高さが揃えば 色々な事を乗り越えることが出来るようになるはずです。


無理だとは解っていても そういう未来が来ることを願っています。


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