3308日目
おはようございます。
今日で震災から3308日目です。
前にも書いたと思いますが、私は試合があまり好きではありませんでした。
試合は、私にとって 好き嫌いという範疇にあるものではなく、あくまでも日頃の自身の稽古の成果を試すための一つのルーティンという位置付けでしたね。
試合に出る時は 勝つ為に必死になって 追い込んで稽古をしていましたよ。
それなりに結果は残しています。
だけど、それが何になるの?という気持ちは心の片隅に常にありましたね。
勝てば嬉しいのですが、何でしょう・・・大会に出てくる選手や人数は不特定多数、そこで優勝したからと 本当の意味での県で一番だったり、日本で一番だったりするわけではないでしょう?
じゃあ優勝したからと本当に一番強いのか?と言ったら そういう証明になるわけでもない。
私なんかは 勝っても、稽古の成果や試合で試すテーマが成果を上げられなかった時は 負けたのと同じくらいガッカリしていました。
だって日頃の稽古で追い込んでいれば 自分の限界は解るわけでしょ?
この位の力がある、この位の速さがある、この位のスタミナがある、こういうテクニックが得意だ、こういう動きは出来ない、って・・・・
で、道場の中でも 得手不得手な相手がいるわけです。
要するに自身を強くするためのテーマに囲まれているわけです。
それらをキチンと処理出来ていないのに 中途半端な状態で大会に臨むのは 精神的にスッキリしないというか、勝てる!という自信が沸きません。
多分 完璧主義者の面が出ていたのかもしれません(^_^;)
雑誌とかを見ていると 有名選手のトレーニングとかの特集が書いてあるわけです。
誰々は何キロ挙げたけど、俺は挙げられない。
誰々は ここまで追い込んでいる・・・って
それが全てではありませんが、自分もそれと同じか それ以上のトレーニングが出来なければ その人と同じ強さは得られないって 思っていたのですね。
真剣勝負って 本当はそういうモノではないのですけど、子供の発想なんでね(^_^;)
だから 稽古で自分を追い込むことの方が好きでしたね。
組手なら道場で どちらかが根負けするまで とことん闘えば良いと思っていました。
「何で大会に出るわけでもないのにそこまでやるの?」って 良く言われていましたが、私からすると「強くなるためでしょ?何か不思議なことでもあるの?」って感じでした。
大会に出るのも 強くなるための稽古の一環であり、大会で優勝することが強さの証明とは思っていなかったからですね。
大会があろうと無かろうと、稽古は一日も休まず朝から晩まで行い、毎日 血尿を出していました。
とにかく己を鍛えることが好きでしたね。
自分でも薄々感じていましたが、修行僧のようだな・・・って密かに思っていました(^_^;)
大会で優勝して 周りに 「凄かったね」と誉めてもらっても、大会に出て 感じるのは いつも自分の足りなさばかりなので 全然 嬉しくないのです。
負けたら死にたいと思い、勝つと ホッとする くらいでしょうか。
勝っても全然楽しくなかったです。
仲の良い有名な選手からは「クリちゃんは 珍しいタイプだね、でも たまにそういうタイプの人っているよね」って笑われていました(笑)
人と競う前に 自分の弱さに勝ちたい、自分にも勝てない人間が何が勝負だよ・・・って 思っていましたからね。
なので うちの道場生が大した稽古もしないのに 大会に出たがるとか、自分は優勝出来ると思っているのが 信じられません( ̄▽ ̄;)
最低限のやることは 言われなくても自主的にやるくらいの やる気を出してから 大会に挑んで欲しいと思います。
たった これだけのことを言うために長くなってしまいました(^_^;)
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