2796日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

2796日目




おはようございます。
今日で震災から2796日目です。


うちの道場では稽古クラスを少年部 初級者のクラスと合同一般クラスの2つに分けています。


少年部 初級者のクラスは、名前の通り 年齢が小学校6年生まで、帯は基本は黄帯(5級)までとなっております。

中学生からは 一般部、要するに大人と同じクラスとなります。


ここで問題になって来るのが 自分が緑帯(4級)以上になっても、学年が中学生になっても、大人と一緒の一般部のクラスに移らず、いつまでも子供の初心者ばかりのクラスに居座ろうとする者たちがいることです。


そういうタイプの者たちは、大人のクラスに出ることが怖いとビビっている。


大人のクラスに出るよりも、自分よりも年下ばかりで、級も下の後輩ばかりの居心地の良い場所を離れたくない。


慣れ親しんだクラスで、ぬるま湯に浸かりヌクヌクとしていたいという怠惰な感情に 向上心が侵食されているタイプが多いように感じます。



もしかしたら ピーターパンシンドロームのように 「大人になりたくない」「いつまでも子供のままでいたい」という逃避心情がその根にあるのかもしれません。



家庭の事情でどうしてもその時間でなければ行けないということを除いて、親御さんも 子供がそのクラスに出席することを容認されている場合、子供がもし「小学校を卒業したくない、中学生になりたくない!」と言ったら ずっと小学校に通わせるのでしょうか?

そうでないのなら 何故 習い事では、そういうワガママを容認するのか 不思議でなりません。



初心者のクラスで学べることは、初心者のレベルのことでしかありません。



上級者に足をかけた人間が いつまでも その場に固執しても多くのことは学べません。


ある段階まで 行った者がもう一度初心に戻って 初級者のクラスで学ぶことには、また違った側面での学びがあります。



ですが、まだまだ自分自身が学ばなければならないことが 目の前に山積みされている現状で、自身の修行を怠って初級者のクラスに居続けることは 意味のないことです。



上級者が 初級クラスにも出て、夜の合同一般クラスにも出席をする場合は別ですよ。


本分をキチンとこなしている 場合は、初級者のクラスに出ることは 稽古を異なった側面から学ぶことが出来ますから。



ですが、本分をこなしていない人間は 逃げでしかありません。



基本的に 私は無理強いが嫌いなので、一度言ったら 後は煩く言わないように放置していますが、心の中では 本人の為にならないよな~と嘆いています。



どのような心情、モチベーションに根差して その者が そのような選択をしているのか?そこが一番肝要です。


ルールを守らせることが目的ではありません。



どうしたら 前向きな考え方になれるのか?

小学生のように 感情ではなく、理に根差した行動規範を身に付けることが出来るのか?


それが大事なのです。


ですから 親御さんも 子供の感情に振り回されずに 、理路整然と子供を説き伏せ、変化に対して能動的な理解と行動が示せるように導いてあげて欲しいと願っております。



思春期のメンタルは複雑ですから 頑張って下さいねm(__)m



誰にでもできる空手 日本空手道神居塾 桑野空手教室


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【稽古時間】

-火・水・金・土-19:30~21:00


-火・金- 18:00~19:00
(少年部初級)


福島県郡山市桑野三丁目18-20

うねめ通り沿い(ダイシャリン向かい)

西郡山ビル2F(美容室MAROの上です)
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