2695日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

2695日目




おはようございます。
今日で震災から2695日目です。


よく「今の選手より 昔の選手の方が凄かった!」という懐古主義の方がいますが、競技選手という観点で見たら 昔の選手よりも現代の選手の方が絶対に凄いと思います。



勝負なんで実際に戦ったら判りませんよ?


実際の勝負には気持ちの要素が加味される比率が大きいですからね。




でも昔と今ではルールや判定規準も異なります。




昔は 技ありにならなかったような打撃でも 今は大きなポイントになりますし、押し、掴みの判定も非常に厳しいものがあります。



そこに対する良し悪しは別にして 判定規準の異なる大会で昔の選手が勝てるわけがありません。



強い弱い以前に ほとんどの選手が 犯則負けで終わってしまうのではないでしょうか?



私は 昔の選手の方が 競技色が弱かったので 夢があり、幻想が持てたので好きです。



しかし 現代の選手は競技として洗礼されたテクニックを駆使して 幼少期からもの凄い数の試合に出まくっています。


そのキャリアやテクニックは本当に凄いものがあると思いますよ。



昔の試合の方がKOが多かったのは 選手の実力に開きがあったからです。


レベルが上り 選手間の実力が拮抗すればKO勝利が減るのは必然なのですが、そこら辺を理解出来ない人がいるようです。



格闘技をショーとして捉えているのかな?


派手だから強いなんてことは決してありませんよ。



観客として見れば 派手なKOシーンがあった方が面白いし、そのことは90年代にどうしたら格闘技に市民権を得られるのか?という雑誌の企画等でも散々語り尽くされている問題です。



フルコンタクト空手で言えば、今は子供たちの習い事として サッカーに次ぐ競技人口と言われています。



既に市民権は得られいるのです。


KO云々とか、強い弱いの妄想に拘る方々は 悪くはありませんが、昔の梶原ワールドが大好きだったマニア色の強い人なのでしょう。


私も梶原ワールドで育った世代なので気持ちは解りますが、昔から現代の変革の中に身を置いていると もう別ものだという感覚です。



また今の選手の方が 昔の選手よりもレベルが落ちるようならば もうその競技の寿命は長くはありません。


直に廃れて終わるでしょう。


競技の世界においては 常に新しい選手の方が優れていなければならないのです。



と言っても、直近の先輩、後輩とかの関係スパンではなく10年、20年単位のスパンで見たときの選手間のレベルではね。


私はそんな風に思います。



これは私の個人的な見解なので悪しからずm(__)m


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