2616日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

2616日目




おはようございます。
今日で震災から2616日目です。



これは道場生用のFacebookのページに投稿したものですが、こちらにも載せさせて頂きます。



【 国際ジュニア・ユース 木村昂大朗 】

今回の国際ジュニア・ユース大会は 5コートで行われていました。

そのことで選手間の試合が重なり 一人を応援している内に他の人間の試合が始まったりして 全員の試合を応援してあげることが出来ておりません。


昂大朗くんの試合も動画が録れておりません。


申し訳ありませんm(__)m



なので 試合を語ることは出来ませんが、昨日 昂大朗くんと試合のことを話した感じでは 何故自分がやられたのかをキチンと理解をしており、次に向けて何をすれば良いのかということを認識していました。



昂大朗くんのお父さんが熱心に教えてくれたのだと思いますが、稽古に対する集中力や姿勢も心なしか 少し変化をしたように感じます。


これまでは 昂大朗くんに話し掛けても 目を合わさずに 横を向きながら ボソボソと話していたのが、キチンと目を合わせて大きな声で話すことが出来るようになって来ました(単に慣れただけかもしれませんが、笑)



でもね、こんなことでも 大きな進歩ですし、一方通行だったコミニュニケーションが 取れるようになったことで、先生の声にも耳を傾けて 反応できるレスポンスが向上したことにより、稽古の質が上がったのではないかと思います。


人間には 入力タイプ、出力タイプ、両方を備えたバランスタイプがありますが、


昂大朗くんは出力タイプでしょう。


出力タイプの特徴は 人の言うことを聞いたり、合わせるのは苦手ですが、自分で考え、自分なりの方法論を生み出す力に長けています。

自分の好きなことに対しては 時間を忘れて没頭するくらいの集中力を発揮しますが、嫌いなことや苦手なことは 見て見ない振りを貫こうとします(要するに惚けます)


うちでは 昂大朗くん、幸人くん、陽ちゃん を三姉弟と呼んでいます(笑)




それは良いとして、昂大朗くんは試合を経る度に 人として成長していることが とても顕著に表れており、極真拳武會の故 廣重毅師範が 「試合は人を育てる」と話されていたことが 昂大朗くんを見ていると とても良く解ります。



やはりね、絶対に逃げられない、とても緊張をする 、大きな舞台に上り続けることは 教育的に見ても とても有効なことなのだと思います。



私は 試合に臨むのならば 「絶対に勝たなければならない」と話しています。



ですが「勝たなければ意味がない」とは微塵も思っておりません。



勝ち負けを決めるのが 勝負の場であり、その舞台に上がるのに 本気で勝つ気持ちが持てないということは 試合に臨む人間として不純だからです。



不純な動機で試合に臨んでも得られるモノはありません。


試合に出るならば 「絶対に勝つ!」という気持ちで、絶対に勝つ為に最大限の努力を積み重ねて出るからこそ、その過程に自身の誇りが刻み込まれ、勝ち負けを超えた 何かを感じることが出来るのです。



そして本気で臨まなければ 絶対に得られない大切なモノがあるということを一人でも多くの人に知って欲しいと思っています。



それはね 絶対に金では買えない、本当に貴重な感覚で それを感じた人間の魂の一部に刻み込まれ 人間性を豊かにして、深みを与えてくれるモノなのです。



私はね 空手に出会えて本当に自分の人生が変化をしたことを実感しています。



この素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたい、変われる素晴らしさを知って欲しいと心から願っています。



だから 今回のような昂大朗くんの変化を感じることが出来ると 心の底から嬉しくなってしまうのです。


そして それが私の原動力となります。



勝負はね必ず白黒がハッキリと着く厳しい世界です。



試合が怖い、試合に向けた練習が辛い、緊張をするのが苦手だ、負けることはプライドが傷付くから嫌だ、、そういうネガティブな感情を 諸種の言い訳により隠して 勝負を回避しようとする人がいますが、本当に勿体無いと思いますよ。



口が長けていれば、いくらでも御託を並べることは 出来るでしょう。



それで他人の口を塞ぎ、勝負に背を向けても 何も変わりませんよ。



本当の自分自身は 上手い言い訳をして 逃げた自分を知っているからです。



その時に 勝負から逃げた弱さは 必ず先の人生の何処かで アナタを追い詰めに来ます。



私は 自分の人生を振り返ってみても 100%そうでした。


だけどね ソレを強請することはありません。



自分で決め、自分でやらなければ、常にやらされている感が芽生え 意味がないからです。



「やらされている」という逃げ道を作って 臨んでも それは勝負ではありません。




だからね、今の選手クラスにいる 昂大朗くんや 他の子供たちは 一番大切なことを既に持っているのです。



君たちを眩しいと感じている人は沢山いると思いますよ。



私は そんな君たちを 誇りに思います。



そしでそんな君たちに触発されて やがて多くの仲間が君たちの元に集って来ます。


私にはその未来が視えています。




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