2568日目
おはようございます。
今日で震災から2568日目です。
「われらはつねに命の短きを嘆じながら、あたかも命の尽くる時期なきごとくふるまう。」セネカ
我々の命は有限です。
人によって長短の違いはあるものの 「生きる」 ということは 「死ぬ」 ということであることに違いはありません。
今夜 床に入り 明日 目覚める 保証 など何処にもありません。
目を覚まさない可能性は万人にあります。
だから その日一日を精一杯生きなければならないのですが、こういう話をしても 信じない人や 理解できない人は います。
まぁ 人それぞれですから、悪くはありませんが、私のような人間からすると そういう行動原理は理解に苦しみます。
だって終わりがあって、その終わりがいつやって来るのかも解らないのに なぜ先を見据えずに生きることができるのか 理解に苦しみます。
もし何かあったときに 悔いは残らないのですかね?
売り言葉に 買い言葉で 「悔いは残らない」という方はいるかもしれませんが、実際に「死」が目の前に迫り 現実のモノとなったときに絶対に後悔をしないと言い切れるのでしょうか?
追い詰められてから 右往左往しても間に合わないのですけどね。
「俺は死んでもタバコは止めない」と豪語していた人間が 肺癌になってから「もっと早く止めておけば良かった・・・」と後悔している姿を何人も見ました。
大震災のときに亡くなった何万人の方々は 立派に生きていても 何の前触れもなく突然 命を奪われてしまったのです。
誰も こんな形で命を失うとは思わなかったでしょう。
私たちの人生には想像できないことが起きる可能性が常にあります。
それをどうこうすることは出来ませんが、起きる可能性に備えた生き方はできるはずです。
それが 私にとっては「後悔をしない生き方を模索する」ということなのです。
「死ぬのが怖いとか、怖くないとか」「俺は良いとか、悪くない」とか そういう問題ではなく、「自分が この世に存在していて 何か意味があったのか?」というレゾンデートル 存在価値の問題なのです。
私は 人の生き方にケチをつける気持ちはありませんが、自分が良かれと思って そういう生き方をしていたくせに 自分が溺れそうになったり、転びそうになったとき いざとなったらアタフタして 他人にすがったり、他人を巻き込んだりする人間がいることに納得がいきません。
欲しいモノを買うために 頑張ってお金をコツコツ貯めてきたのに 妹が散財して嘆いていると お兄ちゃんなんだから少しあげなさいとか
なぜお兄ちゃんだと 自分が頑張って 貯めてきたお金を分け与えなければならないのか?
美味しいものは最後に食べようと思って残していたら、残っているなら ケチケチしないで少し分けてあげなさいとか
妹は好きなモノを先に食べてしまっただけで、私は最後に楽しもうと残しておいたモノをあげたら 自分だけ食べる量が減ってしまうではないか?
兄だと そんなことも我慢をしなければならないのか?
それで 「嫌だ」というと 私がケチだと怒られるのですよ?
納得できるわけがないでしょう?
小さな頃から 理や筋に拘って生きていた私には理解できない問題でした。
そういう幼少期の頃の 理不尽な納得できない体験が その後の私の考え方に影響を与えていることは 子供時代から自覚しています。
親が教育の矛盾の尻拭いを 幼少期の私に「兄だから我慢しなさい」の一言で させていたことが 私の心が屈折した原因であることは解っています。
私は ずっと そういう部分で悩み続けて来ましたから。
そういう親の采配に納得が出来ずに 何度か本気で家出をしようと考えたこともあります。
結局 家出する勇気自体はありませんでしたが、その納得できない思いが 私の中で 色々なモノをねじ曲げたことだけは ハッキリと認識しています。
あの時に 一人で家の近くの路地で泣いていた幼少期の自分を思い出します。
小さな頃から 筋が通らないことは死んでも嫌な性格でしたのでね。
特に小さな頃は 情よりも理を圧倒的に優先してきました。
今はね 情を優先させても良いかな?と思えるようにはなりましたが、それでもね理不尽なことに情をかけることはできない性格は そのままだと思います。
それを人から 厳しいと言われますが、それは厳しいことなのでしょうか?
当たり前のことを当たり前にやれないのなら そこに生じたリスクは 他人に頼らずに自らが背負う それだけのことではないですか?
一々 口に出すことはありませんが、私の根幹にはそういう部分に対する圧倒的な思いが 織のように沈んでいます。
私の闇の部分かもしれませんね(ノ_・。)
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