2500日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

2500日目




おはようございます。
今日で震災から2500日目です。



前にFacebookのうちのページで投稿したものですが、あちらを読めない道場関係者に向けて 再稿させて頂きます。


【忘れ物】

忘れ物には、忘れ物をしてくる場合と、忘れ物をしていく場合の2パターンがあります。

忘れ物をしてくる場合は 責任感の欠如が その根底にあります。

忘れ物をしていく場合は 自分で買ったものか  、人から与えてもらったものかでも その意味は変わります。

大人の方は 携帯を忘れますか?

家の鍵を忘れますか?

財布を忘れますか?

大抵の方は忘れないでしょう?

何故かと言ったら 大切なもの だからです。

無くなったら大変なモノだからです。

だから注意をしているし、気を張っている。

しかし、無くなっても気にならないもの は 無くなったことにすら気付かないでしょう?

人間なんて そんなものですよ。

だから 道場に帯をよく忘れていく人は その人間にとって その程度の価値しかないということです。

財布だと直ぐに道場に取りに戻るけど、帯だと戻らないのは その人にとって その帯がどのくらいの価値があるのか?どのくらい一生懸命にとったものであるかということを表しています。

子供たちが 自分の持ち物を平気で忘れるのも、また何を忘れたのかを思い出せないのも それを大切だと認識していないからです。

人に買って頂いたものを 平気で粗末に扱うということは 人として如何なものかと私は思います。

それが家族だから良い?他人だから悪い?等と 線引きをしてはいけません。

家族に対して何とも思わないことは、他人に対しても同じようになります。

たかが忘れ物ではなく、その現象の裏には 人に対する 感謝の気持ち、尊敬の気持ちが 重なっているものなのです。

だから 忘れ物を平気でする 何度も繰り返す道場生には厳しくあたります。

うちは空手道場です。

人の道を学ぶ場所です。

そこを流すことはありません。

行動の裏には心理が働いています。

そこには多くの学びがあるのです。

こういう部分もキチンとしていないような だらしない人間に黒帯を渡すつもりは 絶対にありません。

道場生の皆さんは自覚されて下さい。

空手の黒帯とは、人としても黒帯にならなければならないものなのです。

そして それが武道の一番の醍醐味なのだと思います。

なぜ武道を生涯に渡って修行する方が多いのか?それは武道が人の道だからです。

たかが「忘れ物」だと感じる あなたは 必ず また同じことを繰り返します。

その甘えは人生の至るところにおいて、アナタの足を引っ張ります。

日常生活において流してしまうような些細なことを 絶対に流さない部分に空手道場としての価値があるのだと私は思います。

ですから「たかが」という表現は 道場にはありません。

全ては「一事が万事」 なのです。



誰にでもできる空手 日本空手道神居塾 桑野空手教室


スマホ専用サイト http://klesi.crayonsite.net

クチコミ 




【稽古時間】

-火・水・金・土-19:30~21:00


-火・金- 18:00~19:00
(少年部初級)


福島県郡山市桑野三丁目18-20

うねめ通り沿い(ダイシャリン向かい)

西郡山ビル2F(美容室MAROの上です)
◆ 桑野空手教室 MAP


-質問・体験入門のお申込み-
御連絡はこちらからどうぞ(迷惑メールが多い時は、メール機能を停止している場合がありますので、メールが繋がらない時は電話から御連絡下さい)


09073309237
指導中は電話に出られないこともございます。
留守電にお名前と御用件をお願いします。

誰にでもできる・桑野空手教室


誰にでもできる空手 日本空手道神居塾 桑野空手教室