2473日目
おはようございます。
今日で震災から2473日目です。
先日に昇級審査会で保留になった人達の再審査会が開かれました。
前回に諸種の事情により受審できなかった3人を含めて 合計 7人の人間が挑みました。
結果は1人が保留で、6人が合格です。
前回に落ちた人間は 全員が反省をして 自身の悪い部分を修正してきて 再審査に合格をしました。
今回 落ちた人間は 補強審査で落ちた形ですが、問題はそこではなく 毎回 補強審査を薄氷を踏むようにギリギリで泣きながら通っていたのに 自分の苦手な部分を練習もせずに受審し 審査を舐めていたことが原因です。
体力が付け焼刃でつくわけがありません。
例え 奇跡が起きて 練習もしていないのに補強審査を合格しても その合格に価値はありません。
価値とは どれだけの努力を積み重ね 結果を出すことができたのか?という 過程を含むものでなければなりません。
過程がなく 出した結果は その人間を増長させ 傲慢にします。
そしたら 級は上がっても 人間的な成長は マイナスという 反比例な現象が表れてしまいます。
そんなことを我々 指導する側が望んでいるはずがありません。
今回 落ちた人間は 毎回 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という感じで 審査を通して自分自身の弱さに向き合って来なかったことが 落ちた原因です。
いつも言ってますが、そんな簡単に自分の苦手なことを克服できるなら 誰も苦労などしないのです。
今回 落ちた人間は 最近は空手をとても頑張っており、私も その成長ぶりに目を見張って期待をしていました。
ですが 過去に怠けていた ツケが今回の審査会で回ってきて 頑張ってはいても その借金を返しきれなかったという感じでしょう。
人間はね、特に子供たちは 好きなことや 得意なことばかりをしたがる傾向があります。
しかし 稽古とは 自身の行動を鑑みて ダメな自分と向き合い修正していくものなのです。
人はそれを「反省」と呼びます。
ですから普段の稽古や 昇級審査会を通して浮き彫りになった 自身のダメな部分に向き合わずに 自分を誤魔化してきた人間は 必ず その借金に食い潰されます。
今回はそれが顕著に表れた形です。
落ちた人間には 一週間の猶予を与えましたので、その時にもう一度再審査を行います。
この一週間をどのように過ごすことができたかで 合否が決まるでしょう。
また今回は昇級審査会の手伝いで入った人達が 前で進行をしたわけですが まぁボロボロでしたね。
点数をつけたら ほぼ 0点 でしょう。
そのことについては 追々 麻美先生のほうから注意があることと思います。
進行に加わるということは それなりに上級の帯を締めているということです。
上の立場にある人間は 下の人間から尊敬される存在とならなければならない ということは 毎回話しています。
昨日の進行の仕方で 皆さんは尊敬されると思いますか?
自分自身が受審者として 立場が逆であったなら どうですか?
うちの道場は 強い 弱い には 拘りませんが、「自己責任」という部分においては とても厳しくしています。
「ノブレス オブ リュージュ」
高貴な人間には 高貴な人間としての義務が伴う というフランスのことわざです。
皆が 上級者であるという自覚があるならば、それなりの責任と義務を果たせるようにならなければなりません。
なぜ上級者は 昇級審査会への参加が義務付けられているのかを考えて下さい。
自分達が先輩たちからしてきて頂いたことを 今度は自分の後輩たちに同じように返していく、そして自分が上の立場にあるということを そこで証明し 更に上へ昇る為の実力を養うのです。
それは皆さんが 次の帯に昇級するための必須科目であると考えて頂いて結構です。
人前でキチンと話すこともできない人間に黒帯を渡すことは 少なくとも うちの道場においては絶対にありませんので、今後は そこを理解されて 精進して下さい。
やってみて解ると思いますが 頭で解るのと できることは違いますからね。
できるように頑張って下さいね。
先生は 完璧は求めていません。
皆さんの年齢や実力に合わせた形で それぞれの及第点を見ています。
先生は 中学生の頃から 大人を指導するという経験を重ねています。
極真の頃には 先輩がいないときには その場の一番上の帯が指導を担当するというルールがあったので 青帯の頃から前に立って指導をしていました。
今から見たらそれは指導等と呼べるようなシロモノではありませんでしたが、道場で一番声を出し、一番汗を流して後輩を引っ張っていた自覚だけはあります。
前に立つ人間の責任というものを それなりに理解をしていたと思います。
初めて有機先生と出会ったのは 私が黄帯の頃ですが、私が指導をしていた時に 有機先生が見学に来たんですね。
後に「滅茶滅茶 偉そうに指導している黄帯だと思った」と言われたことを覚えています(笑)
上級の帯を締めている皆さんも 偉そうにはやらなくても構わないので それなりに自信を持って人前に立てるようにはなって下さいね。
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