2139日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から2139日目です。
日本人は慎み深く、恥を知る、礼儀正しい民族であり、その道徳心は世界一であると子ども時代の私は信じて疑いませんでした。
そして、その道徳心とは、日本に生まれ、日本人として育てば自然に身につくものだと勝手に思っていたものです。
ですが、現代の日本人を見ていると私の思いは間違っていたことを思い知らされます。
少年時代に耳にした「日本人の道徳心とは世界でも稀有なものである」という言葉の意味が今はとてもよく理解できます。
私たちが子ども時代に習っていた道徳の授業は、皆が口を揃えて「こんなこと一々習わなくても解ってるよ」と感想を話していました。
事実、道徳の授業で教えてもらうことなど、どこかで習った記憶もないのに皆が当たり前に知っていましたし、実践していることでした。
現代人と比較をした場合に道徳心の社会における密度は昔のほうが格段に濃かったように思います。
それは「やってはいけないこと」と「やらなければならないこと」を認識し、日常生活の場面において実践できる人間が社会に多かったことを意味しています。
道徳心に反した行動をした子どもには、近所の方々や知らない大人でも、我が子のように叱り付け、道を正すというのが常識でしたし、そこらじゅうに沢山おりましたが今はほとんどおりません。
躾もできない馬〇な親が、常識外れな我が子を正してくれた人にクレームをつけたり、注意された子どもが逆ギレしたりという、開いた口が塞がない状況が、そういう心ある人々を淘汰したのです。
これは学校教育でも同じです。
いつも言ってますが、傲慢な親、無教養な親、礼儀知らずな親、恥知らずな親が、子どもにきちんとした道徳観を教育することもできず、そういう子どもが大人になり更に輪をかけた悲惨な状況を招いているのだと私は思っています。
先に私たちが子どもの頃に「こんなこと一々習わなくても解ってるよ」と話していたと言いましたが、この認識が大間違いで、もしかしたらそう考えていた私たちの世代が親となり子どもに対する道徳教育を怠ったことが、今日の道徳心の消失の一端を担いだ可能性もあるのではないかと感じています。
日本人が培った、日本人特有の道徳心とは、私たちが世界に誇るべき無形文化であると思います。
どうしたらその無形文化の消失に歯止めをかけることができるのかという部分をいつも考えています。
こういうものはね、一度失ったら二度と元には戻りませんよ。
失ってから気付いたのでは遅いのです。
どこのどいつが、ここまで日本をおとしめたのでしょうね。
それを考えると怒りで身体が奮えます!
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