2133日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から2133日目です。
「足りないものがわかれば、それを埋めることを考えればいい。何もわからないよりよっぽど素晴らしい。」中村俊輔
まず第一に自分にとって足りないものが解らない人は沢山います。
そして仮に足りないモノが解ったとしても、それを埋めようと行動を起こすのは向上心を持っている人間だけなのです。
自身が目指すべき目標がない人間にはゴールがなく、自身を浮き彫りにするための基準がありません。
基準がないので好き嫌いはあっても、正否の概念は芽生えません。
何が正しい道なのかを知らなければ、自身が脱線していても気付くことは出来ないのです。
好嫌とは己の主観に過ぎず、現代における「自分さえ良ければ、それでいい」という自己完結できる狭義の世界観でしかありません。
目標という明確なゴールを基準とした正否とは、万人にも理解できる客観性を備えております。
向上心(目標)を持った人間とは、今自分にとって何が必要かを常に自覚しているものです。
灼熱の砂漠においては現金より水を取るでしょう?
極寒の雪山においては現金よりも暖を取るでしょう?
水中において一番欲しいのは酸素ですよね。
それらのことは考えなくても渦中に身を投じれば誰にでも解るでしょう?
でも行動しない人間には、灼熱の砂漠で水を失う恐さも、雪山における暖の有り難みも、水中で酸素がない苦しみも実感できないのです。
だから自己完結できる好嫌の殻に閉じこもるしかなくなるのです。
誰も人の嗜好に文句をつけることはできませんからね。
好き嫌いでしかモノを語ることが出来ない人間は、その殻を破らない限り、己に足りないモノを見付けることは出来ません。
私も好き嫌いは激しいほうですが、好き嫌いで物事を判断したことは一度もありません。
好き嫌いで物事を判断することほどの愚はないと理解しているからです。
己の好き嫌いを行動基準としている人間は、自分にとって嫌いな人間を蹴落としたり、嫌なことを弾くことでしか道を歩むことは出来ないのではないでしょうか。
これが現代人の在り方に重なって見えてしまいます。
どれだけ優れた人間であっても完璧な人間などは存在しません。
それは万人が足りないのだということを示唆しています。
自分にとって足りないモノを埋める作業が成長となります。
我々には足りないモノを知る為に全力で取り組むことのできる何かが必要なのです。
その何かを見付けることこそが第一歩目となります。
一歩目をごまかしたり、適当に踏み出せば二歩目で躓きます。
何かを見付ける為の第一歩こそ一番注力しなければならない教育だと思うのですが、この国においては一番蔑ろにされている印象を受けます。
だから夢のない若者や現実離れした夢しか視れない若者が溢れているのではないでしょうか。
私はそう思います。
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