2103日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から2103日目です。
いよいよ本年最後の昇級審査会が迫ってまいりました。
当道場においては昇級審査会は落ちます。
というと驚かれる人がいるのですが、空手道場の審査においては受かりそうな見込みのある生徒に声を掛けるので落ちるのは珍しいのです。
うちも勿論そうですが、受かりそうなとは、合格が確約しているわけではありません。
審査ですから昇級課目の合格条件を満たしていなければ落とします。
当たり前ですよね?
ですが、たまに昇級審査会を舐めている人間、己の力を過信している人間がおり、落ちるのです。
そういう人間は決まって「落ちるとは思わなかった…」というのですが、
昇級審査会を受ける人間が、そういう感想を持っていることに私は驚きます。
条件を満たしていないのに合格できると思ったのでしょうか?
うちでは、最初に予備審査をして受験者をふるいにかけます。
そこにで基本的要件を満たしており、尚且つ本人に昇級の意志がある場合に審査用紙を配布します。
昇級審査会においては、上記したように合格条件を満たしていない者は保留とし、後日救済措置として保留審査をもう一度行いそこでもダメだったら落とします。
これでダメだったら、もう一度審査料を払い、再審査を受験して頂くシステムです。
私からしたら至れり尽くせりだと思うのですがね?
普通、試験は一発勝負でしょう?
高校や大学受験はどうですか?
他の資格試験はどうですか?
空手は人間形成のための道だからこそ、救済措置を設け、受験者の姿勢を視ているのです。
昇級審査会を落ちた子どもに「ちゃんと稽古をした?」と聞くと「した!」と言います。
では、「どのくらいしたの?」と聞くと、「家で一回型の稽古をした」と語るのです。
本人にしたら一回でも稽古をしたら「した」のでしょう。
ですが、それは先生に言われるから「した」のであり、自分が昇級審査会で合格するための稽古ではありませんよね?
で、本来は昇級審査会で合格するための稽古ではなく、普段の稽古の成果を見極める為の昇級審査会なのです。
そこらへんからしてズレているのです。
そして子ども達に限って言えば、審査会で落ちる場合に一番多いのが補強運動や試割り課目の要件を満たすことができなかったというのが圧倒的なのです。
うちの会では、補強運動も拳立て臥せの回数は10回をきちんとやるとか、試割りは小学一年生が割れるような薄い板を使用しています。
頑張って稽古をしていれば絶対にできるような課目しか設定していないのです。
それが「できない」というのは、稽古をしていないとしか判断できません。
そういう不誠実な姿勢に対しての不合格なのです。
今回の昇級審査会もどうなるかは解りませんが、「その時だけ頑張る」というような運動会の感覚で臨むようなことはないようにされてくださいね。
できなければ、バンバン落としますので、道場生の皆さんはそのつもりで臨まれてください。
皆さんの頑張りに期待しています。
HP誰にでもできる・桑野空手教室
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【稽古時間】
-火・水・金・土-19:30~21:00
-火・金- 18:00~19:00
(少年部初級)
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