1623日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

1623日目


誰にでもできる・桑野空手教室



おはようございます。
今日で震災から1623日目です。


「私がこの芸術の域に達するまでに、どれほどの努力を重ねているかを知ったら、芸術家になりたいとは誰も思わないだろう」ミケランジェロ



何でもそうですが一人前になることは大変です。


それこそ人より抜きん出てミケランジェロのような域に達することが出来るような確実な道などはどこにも存在しません。



それを成すためには難行苦行も楽しめるようなモチベーションとオリジナリティー溢れるインスピレーションや感性、必ず形にすると心にキメた鉄の意志、それに運や機、縁が最低限必要なのです。



劇画「空手バカ一代」を信じていた私は空手を始める時に死ななければ上々であるという覚悟を持って始めました。


漫画を信じていたなんて馬鹿だな~と笑う人もいるかもしれませんが、私はそれだけの決意を持って始めたので、骨が折れても、どれだけ辛くても辞めたいなどとは思いませんでした。


気軽な気持ちで始めていたら絶対に続けることが出来ないくらい怖くて厳しい稽古の毎日でしたので、そういうギリギリの覚悟を持って始めたことは正解だったと思います。


これは何でもそうですが楽しい部分にのみスポットを当てて何かを始めた人間は必ず挫折をします。



きちんとリスクを考慮したうえで、そういう坂道にも息切れを起こさずに自分はそれを続けていく意志があるのか?ということを自問するべきです。



世の中には楽で楽しいだけの道などは存在しないのです。


その道に懸ける想いや情熱が難行苦行に対しての麻酔の役目を果たしてくれるだけで、その麻酔を手に入れていない人間は何をやっても逃げ出し大成することはありません。


それなりの結果を収め、人の上に立っている人間は、みんなそれなりの厳しい道を乗り越えて来ているのです。


そういう部分を認識せずに己の嗜好のみで「やる・やらない」等という選択をする人間が現代はいかに多いことか……教育が崩れているからなのでしょうか。



「人の一生は重い荷物を負うて遠き道をゆくが如し」と家康が述べましたが、まさにそのものズバリ、苦労人の家康ならではの言葉だと思います。



自分に都合の良いことしか考えられないような認識で物事に向き合うような人間に待っている末路とは、目を背けたくなるほど憐れなものになることだと思います。



HP誰にでもできる・桑野空手教室

誰にでもできる空手 日本空手道神居塾 桑野空手教室


桑野空手教室の目指すもの


道場の稽古風景動画になります


【稽古時間】

-火・水・金・土-19:30~21:00


-火・金- 18:00~19:00
(少年部初級)


福島県郡山市桑野三丁目18-20

うねめ通り沿い(ダイシャリン向かい)

西郡山ビル2F(美容室MAROの上です)
◆ 桑野空手教室 MAP

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