1566日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から1566日目です。
「行き詰まるのは重荷を背負ってるからではないわ。背負い方がいけないだけなの。」レナ・ホーン
よく自分だけが悲劇の主人公で、自分だけが世の中で一番傷付いていると勘違いをして、誰彼構わず当たり散らしているような人間がいます。
そういう人間を見ると甘ちゃんだな~って思ってしまいます。
自分の人生にきちんと向き合っている人は、みんな例外なく人生の壁にぶつかっているし苦しみもがいているものです。
人生の苦しみとは、手作りの潜水艦で水中に沈んでいくようなものです。
沈めば沈むほどに暗くなり、水圧も増します。
水中に入った時に潜水艦に穴が空いていれば、穴が空いている場所に関係なく浸水してきます。
その穴があなたの弱点だとするならば、その弱点を攻めるように畳み掛けてくるのが人生における苦しみであり、大変さなのです。
水深が増す度に穴を補強しながら水圧で潰されないように強度を増しながら沈み続けていくのが人生だと思います。
そういう見方で自分自身を俯瞰してください。
あなたは人として一つの穴もありませんか?
人として完璧であると言い切れますか?
仮に言いきった人間がいたとしても完璧な人間はいませんけどね。
だとしたら、それは苦しみを経験していない人間等はこの世に存在しないということになります。
そして…このブログでもよく述べていますが、苦しいと感じるかどうかは本人の主観なのです。
腕立て伏せをどれだけ頑張っても10回しか出来ない人間が11回に挑もうとする大変さと、どれだけ頑張っても100回しか出来ない人間が101に挑もうとする大変さは、どちらが上かなど決められません。
自分の限界を超えることにチャレンジすることは、どちらも等しく大変だからです。
これはとても基本的なことなんですが、一般的にほとんどの人間がこの部分を誤認しています。
大抵の人は10よりも100という桁が大きなほうが苦しく大変であると深く考えもせずに思っているんですね。
小さな子どもだろうと成人だろうと、苦しいことは苦しいし、大変なことは大変なのです。
ただ成人は人生経験が豊富なことと、心身の耐久性が増していることで、小さな子どもよりも、そういう場面への向き合い方や対処方法を知っているということ、即ち背負い方が上手なだけなのです。
だからね、小さなうちに沢山イロイロ経験を積ませて、背負い方を勉強させてあげればそれは一生役に立つのです。
だけど今の親は子どもの荷物を持ってやることが優しさであると思っているばかりです。
きちんと子どもを見て、子どもが本当に限界であるならば手伝ってあげればいいし、それも単純に荷物を親が背負ってやるのではなく、上手に背負う為のヒントを与え、自分で答えを出し、成功体験を積ませてあげることが大事なのです。
親は必ず子どもよりも先に逝きます。
その時に子どもが一人でもきちんと生きていけるように鍛えてあげることが優しさであり、教育ではないでしょうか?
犬猫と同じような可愛がり方で溺愛し、成人した後で無責任な教育をしたツケを他人や社会に肩代わりさせるような親が現代はどれだけいるのでしょうか?
人生の苦しみへの向き合い方が、きちんと整理できれば、真の幸福というものが何なのかも理解出来るはずだと私は思います。
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