1387日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から1387日目です。
「もし時々失敗するということもないというのなら、それはあなたがあまり革新的なことをしてないという証拠だ。」ウディ・アレン
世の中、失敗するために頑張っている人は一人もおりません。
失敗をして喜ぶ人は一人もおりません。
しかし、失敗をしないことが一番良いことか?というと、必ずしもそうではありません。
失敗をすることがほとんどないという人間は、守りに入って攻めるということを忘れているからです。
攻めることを忘れた人間に進歩はありません。
私は小さい頃はとても臆病で、自分を守ることで精一杯でした。
当時の私にとってはそれがギリギリでしたので、守ってはいてもそれは攻めていたのと同じなのです。
しかし、守ることの経験値が上がり要領を得てくると、経験で先を読み、人を見て状況に対応出来るようになって来ました。
今まではギリギリ精一杯だったものが、心に余裕ができ、その余裕のできたスペースに邪心が入り込んでくるのを自覚するようになったのです。
自分の心に余裕が生まれたということは、もっと攻めることが出来るはずなのに、自分は絶対に失敗をすることがない安全なこのラインから前に踏み出そうとしない。
一歩踏み出さない自分にイロイロな理由をつけて自分を正当化する。
そういう自分自身を俯瞰した時に、物凄く自分は汚い人間なんじゃないか?って思えて、自分が嫌いになってしまったのですね。
それでね……自分と同じようなタイプの人間を見てもイライラとするようになってしまいました。
鏡で自分の嫌な部分を見せられているようでね……とても嫌でしたね。
ある一定のラインを守り、失敗をしないということは、社会的な信用や名声を得る為の一歩です。
ですからそれは社会を生き抜く為には必要なファクターなのですが、そこに固執して攻めることを忘れると、流れない水は腐るのと同じように心も潤いを失い、腐ってくるものなんです。
臆病だった人間の態度さえ自信の塊のように変えてしまう錬金術です。
人々は「強くなった!」とか「自信がついた!」と言って持て囃しますが、要するに増長しただけなんです。
そういう増長した自分に気付かずに、そこで満足できていれば幸せなんでしょうが、自分の粗を探すのは得意なんで見付けてしまうんですよね。
ダメな自分を………
自分が満足していないものに対して、人々からの称賛が集まると虚しくなりますよ。
私は、人々からの評価を捨てても、自分の成長を欲しました。
私にとって停滞とは後退と同義なのです。
そう思っているのに動かないのは卑怯者です。
初めて進む道は先が見えずに不安で怖いものです。
他人がどれだけ渡っていようが自分にとっては初めてなのです。
初めての道を進んで失敗しない人間は一人もおりません。
だからと言って失敗を恐れて前に進まなければ、何も変わりません。
私は、失敗と成功が背中合わせのギリギリのところに身を置き葛藤し続けることを大切にしています。
それは慎重さと大胆さの折り合いをつけることにも似ており、綱渡りに動じない胆力に裏打ちされた心の在り方なのです。
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