1386日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から1386日目です。
「どこでプレーしても成長はあるわけで」本田圭祐
私が前に在籍をしていた団体は世界的に有名なメジャー団体でした。
しかし私が所属していた支部はそのメジャー団体の中では有名選手もおらず、弱小の「福島といったら〇〇師範だよね?」と福島にもう一つあった別の支部の名を言われるような無名に近い支部でした。
でも弱小で無名だからこそ「今に見ていろ!この野郎」っていう青白い炎を心の中にメラメラと燃やし、「絶対に這い上がってやる!」という気概を持って日々を過ごしていました。
私が初出場した地元の県大会を全試合一本勝ちで優勝を飾り、次はいよいよ全日本だと肚を決めた直後に、うちの支部はその団体から分裂をし、巨大組織だったその団体が瓦解する呼び水となりました。
(公式には二人目の全試合一本勝ちだったはずですが、うちの支部で機関誌にレポートしなかったので、私の記録は機関誌には残っていません。)
全日本出場どころか、自分達の進退で悩み、人間関係でボロボロになり、毎日泣きました。
私はお世話になった先輩について行きたかったのですが、当時の私の環境が誰について行くか?ではなく、どの場所にあるのか?道場の使用時間と曜日という部分を優先せざるえない状況だったので、何十人もいた黒帯の先輩方が去ったその支部にもう一人の先輩と残ることとなりました。
私が残った派閥は支部数も少なく、開いた全日本も人数もレベルも落ち、まるで地方の県大会のようでした。
私は自身が大会を目指すという目標どころか、誰もいなくなった道場を再生させることに尽力しなければならなくなり、己の意思に関わらず指導者の道へシフトしなければならなくなりました。
自分の稽古も目茶苦茶やり込んでいましたが、その派閥の全日本に出たいとは思えなかったんですね………どうしても
多分、腐っていたんだと思います。
いつも「チクショー!」って思っていましたから、だから私の代わりに生徒を育て、残った派閥の全日本で二連覇させました。
いつも道場でボコボコにしていた生徒を優勝させることで悦に入っていたのかもしれません。
分裂によって引き裂かれたイロイロなことへの複雑な心が私の中にあったのは確かです。
いつもムカついてましたから………
でもね弱小だろうと田舎だろうと、どんな状況だろうと成長することはできます。
環境が人を育てるのではなく、想いが人を育てるのです。
当時の私はそう思わなければやってられませんでしたし、実際その苦しい時間を過ごして実感しています。
人生の荒波に揉まれ、己が思い描いた航路から外れても、自分を見限ることがなければ、外界に影響されない自分だけの基準が生まれて来ます。
そうなったらね~どこにいても、どんな時でも成長している自分を実感出来るような生き方が出来るようになります。
結果的に私はそれでよかったんだと思っています。
それはなぜか?
今の自分に誇りを持って生きているからです。
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道場の稽古風景動画になります
【稽古時間】
-火・水・金・土-19:30~21:00
-火・金- 18:00~19:00
(少年部初級)
福島県郡山市桑野三丁目18-20
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西郡山ビル2F(美容室MAROの上です)
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