1251日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から1251日目です。
「私のこのヘタな文字、つたない文章も、見てくれる人のおかげで書かせていただけけるんです。『おかげさんで』でないものは、この世に一つもありません。みんな『おかげさんで』で成り立っているんです。」相田みつを
東日本大震災に遭うまでの私は、自分独りで生き抜く力を身につけるという生き方にこだわっていました。
小さな頃から『人に足を引っ張られる』ことが大嫌いでした。
一生懸命頑張っている人間が、モチベーションの低い人間に足を引っ張られ、ペースを乱される理不尽さに我慢が成らず、絶対に許せなかったので、人生におけるキーポイントで人に頼ること、相談することなどは絶対にしませんでした。
人を頼り、信用をして裏切られ、相手を憎むくらいなら、死んでもいいから全てに自分独りで立ち向かう方がいい、そのためには独りで生き抜ける絶対的な力を身につける必要があると信じて疑いませんでした。
それまでに人を信じて裏切られる経験を沢山してきたので、あまりにもショックで、人間の本性とは皆同じなんだと思い屈折したのですね。
ですから普段はいいのですが、ギリギリのラインでは人を信用することは出来ませんでした。
頭の中では人は独りでは生きて行けないということを理解していましたが、度重なる裏切りに頑になっていたのでしょう。
そういう理不尽な連中に対する強烈な思いが、私を孤立させて行ったのだと思います。
これは私の心の根の部分の話です。
表面上に出すことはしないようにしていたので気付けた人はほとんどいないことでしょう。
こんな思いで生き続けていたので、一番苦手なことは人に助けてもらうことで、『自分がふがいないから人に助けてもらわなければならなかったんだ…』と嘆き、自分の非力さに屈辱感でいっぱいになって震えていました。
だけど東日本大震災で、自然の脅威に対する圧倒的な力の差を見せ付けられ、人間は助け合い、信じ合わなければ生きて行くことは出来ないのだということを思い知らされました。
あの時ほど、自分達が非力でゴミ屑のような存在だと実感したことはありません。
人間が知らないうちに虫を踏み潰していたように、地球の気まぐれで私たちは簡単に消えてしまうような存在なんだということを実感したのです。
それを実感した瞬間から肩の荷が下りたように軽くなり、心の底から全てのモノに対する感謝と愛情の念が湧きだして来るようでした。
まるで自分の心を縛り付けていた鎖がちぎれたかのように…………
あれは多分、それまでに自分を支えていた矮小なプライドが砕けたのだと思います。
沢山の人生経験を積んで、幼少期の頃の純粋な魂に戻れたような気分ですね。
頭で理解するのと、感情で納得をすることは、魂の認識力とは別物です。
私はあそこまでけちょんけちょんにされなければ、魂が覚醒することはなかったのでしょう。
自分の心の内側を視ていると、中身が全然変わってしまった自分自身を認識出来ます。
表面上は何も変わっていなくてもね………
そんな自分に驚きながら今日も生きています。
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