1109日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

1109日目


誰にでもできる・桑野空手教室



おはようございます。
今日で震災から1109日目です。


「他人の後ろから行くのは、けっして前進しているのではない。」ロマン・ロラン


よく空手の世界でも昔の名選手と最近の名選手を本気で比べて、昔の選手は技術力が低く現代の選手よりも弱いと語る人間がいます。

もし本当に時空を超えてそういう対決が実現をすれば、そういう結果となる可能性も出て来ますが、実際には有り得ませんし、そういう名選手や過去の天才が競技の流れに変革を起こしたからこそ今があるということをそういう人間は理解をしていません。



パイオニアや先人の凄さとは、その結果を知り後から動いた人間とは比べられないほど高いものであるということを理解していないのです。


パイオニアや先人をリスペクト出来ない人間は絶対にそういう方々に並ぶような結果を導き出すことは出来ないことと思います。



パイオニアが踏み出す一歩は全身全霊の一歩です。

その後を追う人間はパイオニアからインスピレーションを受けている時点で、全身全霊で臨んでもパイオニアに並ぶことはないのです。


日本には年功序列という考えがあり先人を敬う文化が根付いていましたが、何もしていない人間までが年功序列というシステムに甘え庇護される矛盾の中で淘汰されていきました。



ですが淘汰はされても、やはりパイオニアや先人に対するリスペクトは持たなくてはいけないし、リスペクトしているならばおもしろ半分に容易に過去の選手と現代の選手を比べたりはしないはずです。


例えば、当てたら死ぬと信じられていた時代に、当てる空手に踏み切った大山総裁の凄さを、当てても大丈夫だと認識してからフルコンタクト空手を始めた人間が、ああだこうだいう資格など微塵もないと思います。


そういうことは自分が、まだ誰もやっていない事に臨み大山総裁と同じくらいに世界から認知されて初めて語れる重い問題であるのではないでしょうか。


ですから短なところで言えば、皆さんは親や祖父、祖母、御先祖様に感謝をしリスペクトしなければならないのです。



以上、現代のパイオニアや先人に対する向き合い方に違和感を感じる私の愚痴でした。




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誰にでもできる空手 日本空手道神居塾 桑野空手教室


桑野空手教室の目指すもの


道場の稽古風景動画になります


【稽古時間】

-火・水・金・土-19:30~21:00


-火・金- 18:00~19:00
(少年部初級)


福島県郡山市桑野三丁目18-20

うねめ通り沿い(ダイシャリン向かい)

西郡山ビル2F(美容室MAROの上です)
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