1107日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から1107日目です。
私が小さい頃に子供の目で観た世界というものは、
「正しいものは良い、汚い・狡いものは悪い」
という勧善懲悪な価値観で思想統一されていると信じて疑いませんでした。
両親、祖母、学校の教師、近所の人々が教えてくれる道徳観とは一様に思想統一されておりぶれるということはありませんでした。
私はそれを信じ、周囲の人々に学んだ「仁・義・礼・智・・信」という道徳観を信じここまで真っ直ぐに生き抜いて来ました。
子供の頃に学ぶ「道徳観」とは、そのまんま「倫理観」でもあります。
ですから子供の時に学んだ「道徳観」とは一生不変であると信じて疑わなかったのですが……
今の世の中「正しいこと」って、人の数だけあると思われていてそれを疑う人ってあんまりいないんですよね。
例えば…原発事故での政府、東電、マスコミの連中がしてきたこと、そしてこれから推進しようとしていることは、私は絶対に賛同出来ませんし彼等が正しいことをしているとは一分も思いません。
それは彼等の「正義」に「道徳心」が欠如しているからです。
「倫理」を支える根幹にあるものは「死生観」であると私は思います。
そこにある命の尊厳、尊さを知り、その「命」を育んでくれた大地や天と共存して生き抜いて行く………
ここを外して絶対に「倫理」が養われることはありません。
ですから政府、東電、マスコミが原発事故後に(前から?)してきて、この先も原発を推進していこうとしているその姿勢……
「命」を粗末にして、「自然」を汚して、平気でうそぶくことの出来る彼等に「信」がおけるはずがないのです。
ですが世の中は彼等を後押しする意見も反対する人間以上に沢山あります。
自分自身の……パーソナルな範囲の是非であれば、正義とは人の数だけあると思いますが、
現在のような「命」か「金」か?
「未来の人々の暮らし」までも考えなければならないのか?
「現在の自分の生活だけ」が良ければいいのか?
「人間さえ良ければいいのか?」
「人間が助かれば動植物や地球はどうなってもいいのか?」
こういう究極の選択が迫られている場合は、個人の数だけ等と…語っている余裕や自由などないのではないかと思います。
究極の場面では「白か黒か?」「イエスかノーか?」しかないんです。
だから究極なんです。
問題は現在が切羽詰まった状態であると認識しているかどうか?ですね。
私は現在が人間に突き付けられている究極の選択、踏み絵の時代だと感じていますので、とても複雑な気持ちで世の中を視ています。
風潮に流されて踏み絵を踏めば人としての大切な何かを失うと感じるからです。
それでもあなたは踏み絵を踏むことができますか?
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-火・金- 18:00~19:00
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