982日目 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

982日目


誰にでもできる・桑野空手教室



おはようございます。
今日で震災から982日目です。



「弱き人こそ薄情である。本当の優しさは強き人にしか期待できない。」レオ・ロスキン



私たちは " 優しい " ということと " 人あたりが良い " ということを混同してしまいがちです。



例えば、営業の方やファーストフードの店員さんはスマイルが素敵で優しそうに見えますが、その人が本当に優しいのかどうかは解りません。


優しそうに見えることと本当に優しいこととは全然別物だからです。



子供の頃は、その違いが解らずに、優しそうに見える方々に随分と裏切られ傷付いた経験があります。


沢山傷付いたからでしょうか……優しさとは何か?ということを随分と考えた時期もありました。



難しいのは " 優しい " と感じるのは、そう思う人の " 思い込み " だということです。


だから自分にとって蜜を与えてくれる甘さを優しいと勘違いしてしまいやすいのです。



ですが、その人を想い、その人を本当に良くしようと思ったら、 " 厳しくあたる " 、 " 突き放す " という優しさもあるのです。

一般的には、この感覚が解らない方々が多くいるように感じます。


私たちが住む武道社会には、この手の優しさが多くあります。

その時は、とても厳しく「クソ」って思っても、その厳しさのおかげで、その後に起きた、もっと厳しい困難を乗り越えることが出来て、後でその人がこの時の困難を乗り越えることを予想して与えた、厳しさ………それが深い優しさであったということを。



本当は私たちが気付いていないような中にこそ真の
優しさが隠されていることが多々あるのです。


人の優しさを受ける側の感受性や認識力が低いと中々それに気付くことは出来ません。



人から、優しいね って感謝をされることが、優しいということではありません。

その時は、人から恨まれ憎まれても、後で気付けるような優しさもあるのです。


しかし大抵の人は、人から悪く言われたくない、感謝されたいと思う人が多くいるので、こういう優しさを発揮できる人が少ないんですね。


昔はそういうタイプの方々が沢山いたように思いますが、現代は社会の風潮がそういう類の優しさを潰して、人間性を浅くしているような感が否めません。



"優しい"ということは、そこに優しくする為の責任が生じるのです。


それは紛いものの優しさとは違います。


自分のタイミングで、一瞬だけ優しいフリをして自己満足をするのとはわけが違います。



真の優しさを備えた人間は、本当に優しいんですね。


私もいつかそんな人間になりたいな~って思います。

目茶苦茶遠い道のりですがf^_^;




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-火・金- 18:00~19:00
(少年部初級)


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