「100ベクレルの大豆が出荷へ」厚労省日報ダイジェスト福島県版710報②
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「100ベクレルの大豆が出荷へ」厚労省日報ダイジェスト福島県版710報②
(①・・ らの続き・・・)
平成25年8月21日、
この日は
大豆の出荷制限地区に指定されていた、
桑折町の旧伊達崎村の、
大豆297袋
の放射性セシウムの、全袋検査発表が行われ、
287袋から、
3.6~100 Bq/kg
の検出の報告がありました。
大豆は基準値を超えた場合、
地域全体の出荷を止めるのが原則でしたが、
政府の新方針により、
今後は地域全体の大豆を出荷停止するのではなく、
全袋検査を行うことを条件に
基準値以下のものは、
出荷できることになりました。
そのため、今回の全袋検査では、
297袋全てが出荷可能となり、
最大100Bq/kg
の
大豆
が、流通されることとなりました。
(100Bq/kgが基準値以下とされている理由は、
※1をご覧ください)
出荷可能な287袋の検査の内訳をみてみると、
50~100 Bq/kg以上 106点
(全体の36%)
25~50Bq/kg 139点
(全体の47%)
1~25Bq/kg 42点
(全体の14%)
検出下限値以下 10点
(全体の3%)
となっており、
(今回全袋検査を行い)出荷される大豆の
約3袋に1袋に、
50Bq/kg以上
の
放射性セシウム
が含まれていることが、
あきらかになりました。
(※この数値は、
出荷制限地区の傾向であり、
福島県全体の大豆の傾向を、
あらわすものではありません。)
大豆はりんごの 160倍、
セシウムを吸収しやすいと言われており、
(放射線医学総合研究所の調査結果より引用)
事故から2年以上が過ぎた今でも、
(出荷制限地区の大豆からは)
高いレベルの放射性セシウムが検出されています。
また大豆は、
プルトニウム241が崩壊してできる、
アメリシウム241も取り込みやすいと言われています。
行政は、プルトニウムや放射性ストロンチウムの大気中の放出量は
非常に微量なので、
プルトニウムやストロンチウムのことは心配ない
と言っていますが、
実際に各食品の数値を測って見なければ、
安心できない市民の人は沢山いると思います。
行政は、各食品ごとの
プルトニウム・ストロンチウムの検査もしっかりと行い
市民に「判断する材料」を、きちんと与えてほしいと思います。
最後に、
以下の食品は、
検出下限値以下
でした。
牛肉24点
(中通り地方)
(<Ge12~20Bq/kg以下)
※ダイジェストの詳細に関しては、
厚労省の
「食品中の放射性物質の検査結果について」
を参照してみてください。
参照:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000015549.html
※1 「100Bq/kgなのに基準値以下じゃない?」理由について
厚生省の通知により、食品基準値の運用は、
(3桁目を)四捨五入する形行われています。
具体的には、数値が
105 Bq/kg未満
のものは、(四捨五入され)基準値以下となってしまいます。
これは市民の感覚からすると、
非常に分かりにくいルールです。
厚生省は、
市民の感覚で、ルール作りを行なってほしいです。
※Geは
ゲルマニウム半導体検出器を用いた
核種分析法の略
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(リポート 福島県郡山市 フクシマン・マサ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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